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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第三回)

投稿日:2010/10/14 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:4  | トラックバック:0
縛りプレイ第三回です。

武田家を滅ぼし、尚も独走が止まらない今川義元。武田家を滅ぼしたその後は、東北へ下って、蘆名家、最上家、相馬家、伊達家、大崎家、そして三木家が持て余していた新発田城の長尾家と、立て続けに名家を打ち滅ぼし、残る大名は陸奥の南部家と、越前 加賀 飛騨 南越後を支配下に置く我が三木家のみとなった。この段階で三木家が天下を統一することなど夢物語となっていたが、息絶えるその瞬間まで出来る限りのことはやってみましょう。

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能登の七尾城攻め

今川義元が南部家を滅ぼしたあとは、三木家に対して傘下に入るよう勧告をしてくるか、同盟の手切れをされ容赦なく攻め込んでくるかのどちらかだろう。すでに領土、城数、武将数、などが三木家の10倍を優に上回る今川義元との勝負は、やるまでもなく結果は見えているが、決戦前に後ろの畠山氏を滅ぼしておくことにした。

難攻不落と名高い七尾城は畠山氏の居城。当初より七尾城は防御度が下がっていたまま改修されていなかったが、三木家と同じく長尾家に何度か攻められており、その直後に防御度最大にまで改修されてしまった。七尾城は巨大な城郭から成る六層構造で、防御度最大となった城門はとても堅い。さらに厄介なのは城門までの距離だろう。足軽部隊ならば城門にたどり着くだけでも10日は掛かってしまう。

篭る武将が11人と多かったが、烈風伝での大規模戦闘は軍の士気が重要になってきまして、上手く戦えば敵の大軍や堅城に打ち勝つことができる。七尾城の場合ですと、第一の城門が3つありまして、その内のどれかに攻め手の部隊が集まると、城内からわらわらと敵部隊が飛び出してくる。城門を叩きつつ浅い階層にある櫓を占領し、敵の3~4部隊ほど壊滅させると士気0で勝利できるパターンが多い。今回の七尾城攻めも、城門を3つほど破壊したところで我が方の勝利となった。

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畠山家臣となっていた

色んなタイプの武将が存在するが、顕如のようなこのタイプ、戦闘は並だが政治と知謀が高く、采配に至っては名将と比較しても遜色ないほどで、足軽の兵科が高い者。烈風伝の武将では、私はこのタイプが最も好みだ。好きというより使い易い。

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非常に心強い

今川家に滅ぼされた最上であるが、浪人となっていた義光を登用できた。義光も顕如と同じく、政治、采配、知謀が高く、足軽と騎馬がBなので、家宝で両方Aにすれば一流の知将となる。ちなみに最上義光は数少ないお気に入り武将の一人だ。

大名である三木嗣頼との相性も関係しているのか、顕如は登用後、忠誠心が90に。義光は50くらいであったが、めきめきと忠誠心が上がったので、我が方の柱となるだろう。

さて。畠山家を滅ぼし、その家臣団も引き入れ、顕如と義光といったエース級が配下となったが、それでも今川との差は歴然たるもので、仮に局地戦で勝利したとしても、圧倒的物量差で追い込まれてしまうだろう。現在、三木家は六国を治める大名。南部家は陸奥一国で風前の灯。それ以外は今川義元の領土。最早ここまでか。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

こんばんは、お久しぶりです。

烈風伝、憂愁の三木家シリーズを毎回どきどきしながら読んでいます。
そして、自分もやりたくなってきてしまって。
アマゾンで烈風伝と、以前から気になっていた太閤立志伝5を購入して
しまいました。
烈風伝はドリームキャスト版しかやった事ないんですが、PC版の方が
大分骨太な感じがするので楽しみです。内政が楽しかった記憶があります。

太閤立志伝の方は、Youtubeで、某剣豪将軍が三好三人衆と松永久秀を返り討ちにして、
あまつさえ隣国の城を単身陥落させる動画を見て…
これはやるしかない、と思いました(笑)

No title

>>犬好きさん
お久しぶりです。

読んで頂きありがとうございます。
私の場合はすぐにシステム回りに対しての突っ込みが入るので
プレイ記は苦手としているんですが、今回は設定縛りプレイと言うことで
とても楽しんでプレイしています。

犬好きさんは以前の書き込みで戦国物がお好きと言われてましたが、ついに買われましたか。
烈風伝も太閤立志伝5も、どちらかというと緩いゲームなので、手強さを求めると落胆するかもしれません。
でもこの2作は戦国雰囲気ゲームとして、私が触った中で一二を争うどころか
確実に1位と2位と言えるほど、設定や縛り、ロールプレイが映えるゲームだと思いました。

特に太閤5は初見ですと歓喜ものかもしれませんよ。

No title

第四回も楽しく拝読しました。大名の性格が、COMの取る
戦略に反映されるなんて…すごいですね。

太閤5を早速始めましたが、面白いです!緩いの大歓迎なので
楽しめてます。確かに設定とか縛りが面白そうですね。
ほんとに「歓喜」という表現がぴったりくる感じです。

No title

>>犬好きさん

またまた読んで頂きありがとうございます。
大名によって戦略ががらりと変わるようで、例えば武田信玄が逝去し
勝頼になると武田大爆走とか、今回と逆パターンもありそうですね。

光栄時代の現コーエー作品はBGMが秀逸だと思うんですが
太閤5は5年ほど前の作品だけど、内容はもちろん、曲が素晴らしくて印象的でした。

実は太閤5は最後までプレイしたことがないので
近い内に商人の納屋助左衛門プレイをしてみようかなと考えています。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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