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信長の野望 烈風伝 - 憂愁の三木家(第四回)

投稿日:2010/10/16 |  カテゴリー:信長の野望 烈風伝  |  コメント:0  | トラックバック:0
どこまで行けるか、縛りプレイの続きです。

時は1571年。三木嗣頼は66歳になった。1546年開始シナリオでプレイしているが、極度の内政縛りが祟り、すでに27年の歳月が流れている。春日山での戦に破れ、新発田城へ壊走した長尾軍であったが、軍神に止めを刺すことは余りにも難題過ぎ、嗣頼は手を拱いていた。だが、その長尾家まであっさり滅ぼしてしまった今川義元。

この段階で三木家は六国を治める大名にまで成長していたが、27年という歳月は厳しい現実を突きつけてくる。北は海に面し、西と南は今川領、そして新発田城の長尾家が滅んだことにより、東まで今川領となってしまい、隣接している国にのみ攻め込めるというルールがあるので、八方塞となってしまった。

義元と戦を始めたならば、強大な勢力範囲を基盤とする百万の大軍との苛烈な戦になる。それ以前に義元の性格からして、同盟が切れたら即座に兵を向けてくるだろう。越前、飛騨、越後と、場合によっては海上からの能登攻めまで、四方からの同時攻略が行われる可能性が高く、そうなれば如何に付け入る隙があるAI相手とは言え、終戦となってしまう。

正直なところ、ここで降りようかなと考えた。リロードも無しで今川の大軍を捌くことは不可能に近く、一度大軍に押し込まれてしまうと挽回するのは至難の業だ。とは言え陸奥の大名 南部家がまだ残っているので、その行く末だけは看取ろうと月の静観をした直後、日本列島を揺るがす報が届く。
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巨星堕つ。享年53歳

過去これほどの驚きが戦国ゲームであっただろうか。史実で義元は、織田信長との有名な合戦 桶狭間で討ち取られており、どちらかと言うと弱く見られがちかもしれないが、海道一の弓取りと呼ばれた優れた才能は、烈風伝の中でも本物であった。ゲーム内での義元は上洛志向がとても強く、今回のマイPC内でのIF物語では、隣国の織田を出し抜き、斉藤や武田よりも早く畿内へ到達し、その後は西国の細川や大内といった大大名まで軽く蹴散らし、その勢いは見事であった。

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家督は和歌と蹴鞠の申し子へ

暗君というイメージが強い氏真だが、調べてみると暗君にはとても見えない。単に父が偉大すぎた事と、家督を継いだ頃、周りには武田信玄、北条氏康、徳川家康に織田信長と、これだけの強豪に囲まれては生き残るだけでも精一杯だったのではないか。

しかし、ゲーム内での数値はどう見てもお坊ちゃまだ。個人の能力よりも問題となるのは、今川の進撃が今後どうなるのか。警戒しながら行方を見ていると、明らかに進撃が止まった。遠州錯乱どころか和歌にでも陶酔しているのか、いずれにしてもこれは好機だ。

さて、今川とは同盟状態の三木家。烈風伝では他家との同盟を破棄すると、行った側の家臣の忠誠心が著しく低下してしまう。これを回避するには

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同盟中の強国相手に傘下に入れと

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そりゃあ心外だろう

このような無礼を働けば、無論、友好値が下がってしまう。
これを10回ないし20回ほど行うと

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思う壺

もしも父の義元が頭首であったなら、直ぐ様 三木家征伐隊が挙兵されたであろうが、越前方面も、飛騨も越後も静粛そのもの。すでに三木嗣頼 66歳、果たしてどこまで行けるか。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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