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戦ノ国~もののふ絵巻~ 四国は囲い所

投稿日:2010/10/25 |  カテゴリー:戦ノ国~もののふ絵巻~  |  コメント:0  | トラックバック:0
弱小大名プレイの前に全大名を開放してみたい。
だいぶ慣れてきたので、1回のプレイ時間は「3~5時間」ほどにまで短縮されてきている。現在の遊び方はリロードを何度も行うプレイだが、リロード無しの正統派プレイであっても短い時間で遊べます。



・長宗我部家

長宗我部家は、十河、河野、安宅、3つの新規大名を開放することができる。どの大名家でプレイしても開始直後は厳しい時期でありまして、長宗我部ですと、真っ先に右隣 阿波国の三好家を攻め、領地を2つにしないと円滑に事が運ばない。

国が2つになったら、上記 三家に臣従コマンドを実行し、国替えを利用して四国を囲いの場とするんですが、問題となるのは地の利を活かして海上から毛利家が河野家を攻め滅ぼしてしまうことだ。そうならないように、河野家を伊予から国替えして、伊予は知行コマンドで譜代の地とし、後で好きなように料理できるから毛利と同盟しておくと都合がいい。

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長宗我部家でクリア直後

長宗我部家で一度に大名開放は最も難儀した。
初期の武将数が少なく、資金に乏しく、四国の地は不毛ときている。


・大友家

大友家で障害となるのは島津家だろう。開始時点の島津は1国の大名でしかないが、優秀な家臣を従えているので油断ならない。まずは近隣の新規大名が素直に臣従してくれるように、こちらは勢力を広げる必要があるが、伊東家を滅ぼした直後に島津家と決戦になった。武将を総動員すれば何とか勝てるはず。

その後は臣従させた新規大名を他家と隣接しない位置へ国替えし
毎度お決まりな展開になった。

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こちらもクリア直後の状態



・三好家

三好家は開放しなければならない対象大名が多いが
初期資金に富、家臣が豊富で、国が3つと多いので、ある意味ボーナスステージだろう。

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最初の4月でここまで

国が多いからか、開始直後でも臣従コマンドの効き目が抜群な三好家。上掲画像は最初の1ターン内で弄るだけ弄った図なんですが、すでに四国が囲い所となり、溢れた但馬山名と一色家などは、譜代と直轄領で囲んで介抱体制が出来上がっている。

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そして3ヵ月後

画像の段階に至るまで、戦闘は六角家と行った1回のみだ。尾張から松平家の三河に向けて進撃する直前だが、すでに最後の形が見えてきている。有力大名はやはり優遇されているなと思った。

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8つの新規大名



・織田家

初回プレイの織田家では朝倉家のみ御開帳だったので、ここで再びプレイとなった。織田家は基本的に三好家寄りの有力大名ですが、国が1つと少ないので、超序盤はちょっと忙しい展開になる。

対象となる新規大名が、斉藤、北畠、仁木、六角、浅井、朝倉。この6つなので、攻め込むとしたら右隣の三河松平家しかない。松平家は武将が強力で、織田家の初期資金、開始直後は農繁期、これらが理由で攻め込むのは半年待つことにした。それまでに、弱小の仁木家などが滅ぼされない事を祈るのみ。

三河、そして遠江を自国領土としたら、臣従コマンドを新規大名らに実行し、同時に四国の大名家にも臣従してもらう。そして、システムの不備を突いたような、Exploit紛いだが、知行コマンドで四国大名らには消滅してもらい、そこへ仁木、北畠などに入ってもらう。

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囲いが完成した図

毛利元就は臣従させても何を仕出かすか分からない人物なので、伊予は常に譜代領としている。とは言えこの悩みでさえ有ってないようなものだ。何故なら毛利家が臣従したら、知行コマンドから消滅させればいいという、とても味気ないルールが罷り通ってしまうから。

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大成功



・後書き

ここまで戦ノ国をプレイし、これだけはどうしても許せないこと
納得できないことが2つあります。

一つめは前回記事にした「条件を満たしたつもりでも、エンディングが始まらない」こと。これの起因は臣従、或いは譜代などの、各大名らの外交状態が開示されていないことが根源となっていそうだが、このお蔭でゲームのコンセプトであろう「無駄を省いたゲーム」「繁雑で何をしてよいのか分かり難いゲームにしたくない」という、これに背いたプレイを強要されてしまうことだ。

戦ノ国は全国統一せずとも、各プレイヤーが様々なエンディングを迎えられることが売りであるが、この仕様のせいで全て台無しになっていると言い切っても過言ではないだろう。何故なら、この苛立たしい状態に陥った場合への回答は、「一つずつ臣従大名を破棄していき、順次、元臣従大名を攻め滅ぼしていく」。システムに則した正統な方法はこれしかない。

大きな収入は10月のみで、農閑期は戦に出たくないというシステムなので、連戦は不可能だ。無駄にターンを経過させて臣従を破棄し、一つずつ大名家を潰していく行為は作業でしかない。この作業を回避するには先述の知行コマンドで臣従大名消滅なのだが、こちらはこちらで大いに問題ありだ。

ゲームに慣れている人ですと、今回のように知行コマンドで臣従大名を消滅させるなり、対処策に即辿り着けるでしょうが、このゲームのターゲット層、購買層は、ゲームから離れてしまっているお父さん方なので、ゲームに慣れていない方々がこの仕様に直面すると、必ず混乱してしまうだろう。

易しいゲーム、理解し易いゲーム、誰もが最後まで気持ちよく遊べるゲームだと言うのなら、このポイントは速やかに改善するべきだと思った次第です。

そして、二つめ。二つめはもちろん、知行コマンドで自在に臣従大名を消滅させられること。国替えを戦国ゲームに実装したことは非常に評価できるが、ちょっとばかり詰めが甘いでしょう。今回プレイした三好家などは、開始直後から多方の弱小大名を軒並み臣従させることが可能だが、いとも容易く臣従した大名を消滅させて、その領地を自由自在に扱うことができるのは度が過ぎているのではないか。

これでは攻め込むこと自体が馬鹿らしくなってくるし、攻め込んで領地を得ること自体が無価値になる。三好家などですと、開始直後の4月から数十国を擁する大名になる事もできるし、臣従大名を消滅させられるのなら、それなりの罰則がなければ釣り合わないだろう。

何度も言いますが、国替え自体はとても面白い要素ですが
この点に関してはちょっとバランスが大味だ。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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