CRPGまにあ

Elemental: War of Magic 1日だけのQ

投稿日:2010/12/10 |  カテゴリー:Elemental: War of Magic  |  コメント:0  | トラックバック:0
神出鬼没なStradock
Version 1.09q(Q)でのプレイフィーリングを書いておこうと思った矢先に
Version 1.09r がリリースされた。

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昨夜は久々に長時間 Elemental

まず重要な事柄ですが、1.09q(Q)になり、以前のような安定性を取り戻しつつあります。画像がその証拠となるはずで、Summer 262 A.C. までターンが進んでいますが、不安定だった1.09p(P)で、敵対派閥を9つにしたプレイですと、ここまで進めることは不可能だった。ある程度世界が形成されてくると、ターン送りで高確率で落ちていたから。

まだまだ変化していくElementalですが、現段階で感じたことなどを。

1.09qのアップデートで、一見すると小粒だが
実は大勢に影響があるほど重大な変更だと思えたのは

・Traveling Bootsがほぼ全てのユニットで購入でき、そして装備可能に。
開始早々お世話になることが多いこのブーツ。移動力が 1 上昇することにより、移動コスト2の森林地帯でも1Season内に2タイル移動可能になるから優れもの。1.09qのChange Logには全てのユニットで利用可能になったと明記されていたが、試してみた内ではMagnar三世は購入できなかったので、全ユニットではないのかもしれない。

・全ての派閥が開始時にMaterialを5つ所有している
有り難くもあり、派閥Altarのお株を奪ってしまいそうな調整だ。KingdomのAltarは、開始時にMaterialを10所有しているのが他派閥と比較しての特典だったのですが、他派閥もスタートダッシュが若干やり易くなった程度か。Altarだと食料施設を建造しつつ、パイオニアを同時に雇えるので、他より有利であることに変わりはない。

・害獣レベルの野生生物もヒットポイントが高くなった

難易度Ridiculousですと敵方ユニットのヒットポイントは3倍になっていたが、そこらをのし歩いている狼や賊もヒットポイントが3倍になった。初期の狼でもHPが40以上あるので、難易度Ridiculousらしく強化された訳です。話が逸れますが、賊といえば某ゲームで姦賊という文字が出てきまして、いやらしい当て字だと思っていたが、ちゃんと意味があるようだ。



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マナ管理

Version 1.1beta以後は派閥全体で一つのマナ値を管理し、共有するシステムになったのですが、1season(ターン)で増量されるマナ値よりも消費が上回ると支障をきたし、1season毎にマイナス分だけマナ値が減ってしまう。

上掲画像のようにチャンピオンユニットにImbue Championを使用して魔法を扱えるようにするとマナ1消費となり、他には町に対するBuff類も、召喚生物などもマナ1消費となるようです。調子に乗ってImbue Championを使いまくったり、召喚生物の大軍で攻めるような安易な戦法が出来難くなるように制限を加えた訳ですね。

新システムの召喚生物は性能が控えめであり、さらにはSpell Bookを研究しなければ使えない。それらを踏まえて長時間プレイした印象から考慮すると、マナ消費は極力控え、マナを蓄える方が後々有利に展開できそうでした。(マルチはこの限りでない)



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以前は敵方の君主(Sovereign)とチャンピオンユニットなどは、どれだけ国が繁栄しても、時間が経過しても、丸腰で闊歩することが目立ったが、1.09q以降はヒットポイントが高くなり、鎧を装備するようになった。難易度最高のRidiculousでしか検証していませんが、歯ごたえが増す調整はStrategy好きとして嬉しい。と言うより武具をまともに装備しなかった従前がおかしかったのだが。



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右側のポップアップウインドウに注目

攻撃時や反撃でのHit ChanceにDamage値などが表示されるようになった。
Drakeですが、ヒットポイント量が以前より強化されています。



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OKOJIをフル装備にしてみる

アイテム類の数値が変更されていて、1.09pでのテクノロジー:Magicから得られる武具で固めてみましたが、なかなか強くなっているでしょう。とは言え二つ上に貼り付けた画像のAttack 135に攻撃されたら生き残れないかもしれない。



以下は Spell of MakingとMaster Questについて若干のネタバレがあります
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初めて習得した

1.1betaからは Spell of Making が習得し易くなっています。Elementalは勝利条件が4つ定められていて、全てを征服、同盟、Spell of Makingを詠唱する、Master Questをクリアする。1.09e以前のSpell of Makingのデータを見たことがないので比較は出来ませんが、詠唱するにはマナ500、四大元素となる火風水土のシャードを各一つ以上、文化圏内でアクティブ化している必要があります。

魔法としてのSpell Levelが5まで下がり、Spell Bookを研究する必要はあるが、習得するのは容易になったことでしょう。しかし、マナ500はまだしも、Elementalはプレイ毎にマップやリソース位置が変化するので、必ずしも四大元素シャードが全てマップ上に点在しているとは限らない。なので、4つをアクティブ化すること以前にかなり運に左右される勝利条件ではないだろうか。

ちなみに今プレイはマップ:Smallでしたが、4つ全て存在したものの、火シャードだけは手に入れる事ができなかった。開始からマナ500が貯まるのにどれだけ時間が掛かるか定かではないが、マルチでも四大元素のシャードが揃いそうなら狙っていってもよさそうだが、そもそもマルチの対戦でSpell of Making詠唱での勝利が可能なのか、明らかでない。



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The Hermit。ラスボスなのか

今回はNotable Location Levelなどは最高の5にし、Empire側派閥を同盟派閥に攻撃させるなど、権謀の限りを尽くし、自国派閥ParidenではMagnarのみ攻め滅ぼした。Empireは滅んだが、Gildenとの外交が上手く機能(変になっていた)していなく、同盟勝利が不可能な状態に追い込まれたのですが、マップ上の重要なロケーションを回っていたら「5つのForgeを手に入れろ」というクエストに出くわした。

5つめの決戦が画像の集団なのですが、Hermitがラスボスなんでしょう。単騎ユニットでHP240、ATK205、防御100は非常に強力であるが、今プレイはこれまでにないほど派閥を強化していたので、死者が出たが何とか倒すことができた。

5つ揃えてからクエストを受けた地点へ戻るとクリアとなります

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初のMaster Quest Victory

とは言っても未だ落ち着かないシステムに保護された狡い勝利で、君主ProcipineeとOKOJIの間に娘が4人生まれたのですが、この内2人の娘は攻撃するたびに「Daring Strike!」と表示され、一撃で150から時には800ほどダメージが出ていた。これは恐らく、バグでしょう。



1.09q(Q)で安定性が増し、1.09r(R)でさらに良くなっている。今プレイは途中まで1.09qで進めていたが、Season 250辺りからターン送りの度に高確率で落ちるようになり、嫌気が差し始めたところだった。その後、1.09rが昨日リリースされたので、セーブデータがそのまま使えたから続きをプレイしてみたら、嘘のように落ちなくなった。そのまま進めて今回クリアに至れたわけです。

少しずつ、着実にElementalは良くなっています。惜しむらくは、Sacred 2 Ice and Bloodと同じく、面白いゲームに限って爆弾を抱えていたり、Win7 64bitと相性がすこぶる悪かったりするが、何事も上手くいかないものだね。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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