CRPGまにあ

年末年始はジャパザードリィ

投稿日:2010/12/22 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:2  | トラックバック:0
sacred2 12-54-58-60
アンカリアにまで伝播したポチッ

HD5870ネタの続きですが、久々にSacred 2を数時間ほど遊んでみたが、安定性はGTX260と全く変わりないようだ。逆に言えばWin7 64bitでのIce and Bloodの怪しげな挙動は直らない。

・起動直後、タイトル画面が表示されなかったり、表示されてもスタートやオプションなどが押せない。(これが最も気になるWin7 64bitでの問題かもしれない)

ほぼ毎回この状態で始まるわけですが、Alt+TABで一度デスクトップに戻り、直ぐ様ゲームに戻れば押せるようになる。しかし、再びゲームに戻るときに画面が円滑に表示されないので、カーソルを動かし続け、GUIの上を通過する音が聞こえたらESCを押せば表示される。文字にすると意味が理解し難いでしょうけど、それだけ破廉恥な事態なんです。

これ以外に気になる所があるとすれば、数時間ほど遊んだあと終了させると固まり易いことだが、終了する時なんで大した問題ではないだろう。昨日HD5870で数時間遊んでみた感想ですが、やはりもの凄く快適だ。Diabloシリーズ、Titan Quest、Sacredシリーズは、Hack and Slash(H&S)の御三家だと当Blogで唱えてきていますが、その3つの中でSacredシリーズは異色な存在だろう。

他2シリーズは戦うことと、キャラクタービルドのみに特化したH&Sであって、世界観や景観描写に浸ることが出来なくはないが、どちらかと言うとH&S本質の後ろから、申し訳ない程度に追随しているにすぎない要素だ。Sacred 2はそれらH&Sの本質と、圧倒的に広く美しい世界を見て満足し、その世界で彷徨うことだけでも楽しめるような作品だ。

言いたいことは、御三家と呼称してきたが、Sacred 2だけは似ても似つかないHack and Slashであることと、世界に浸るゲーム、世界観で遊ぶゲームには、高解像度で滑らかな映像描写が可能な、つまり、それなりに優れたハードが必要であること。そして惜しむらくは、Sacred 2発売当初からHD5870(存在していないが)の性能で遊びたかった。ゲームの楽しさが明らかに変わる。



変なタイトルの所為ですが、迷宮クロスブラッドと三国志IX(9) with パワーアップキットを注文した。ちなみにわたくし、ローマ数字が大の苦手でして、4と6、9と11が未だに覚えられない。そのような理由から極力ローマ数字は控えている。

三国志9は烈風伝や戦ノ国のように、思い出したときにふとプレイしてしまうような、そんなゲームになればいいなと思っている。迷宮クロスブラッドは、前期Wizardryに固着した原理主義的思想を引きずっている作品群の末裔のような物で、昔の私は毛嫌いしていましたが、時は流れ、状況は一変した。

習慣のように口にしている「作品によって視点を変えてあげること」、これは意固地にならないで楽しむ為の心構えであるが、この心構えを遵守することよりも、蔑んでいたジャパザードリィを持ち上げてしまうほど、奴ら(マーケット的な意味で)が目障りなんだ。

奴らの特徴は、この世には北米大陸しか存在しないのかと、自分達の物しか認めない精神であり、そして追従するように地球には日本と北米しかアリマセンとでも言わんばかりの大手メディアも滑稽この上ない。無論、私が少数派の一員で、私自身、見る人によっては滑稽なのは理解しているが、ロシアや欧州(特に東)勢を黙殺しようとする魂胆が見え見えであるし、駆け引きや勝敗に徹したゲームとして、今や北米産※1は見る影もない。

無視すれば済むのかもしれないが、嫌でも目に入ってくるから、そんな訳にもいかないんだ。インターネットを止めて、書店に足を運ばず、新聞も読まない。こんな生活はできないから。

話が逸脱しましたが、年末年始は迷宮クロスブラッドで遊ぼう。なかなか覚える要素が多いゲームなので、ゆっくりと着実に進めていこうと思っています。

※1
念のために注釈しますが、北米の全てではない。あのStardockはアメリカンであるし、インディーズっぽいメーカーやゲームなどには、古き良き日の米国の香りが漂うゲームが今も数多く存在している。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

こんばんは。
HD5870でSacred2がものすごく快適ときいて、俄然羨ましくなってきたところです。
Sacred2は、そのフィールドも大きな魅力のひとつですよね。
フォトリアル系ではないかもしれませんが、なかなか他のH&Sでは味わえない美しさと
趣のある世界だと思います。
この世界に浸るために、やはりさっさとGPU交換するべきか…物欲との戦いって
終わらないですねー。

No title

>>ねむこさん
どうもどうも。
Sacred2は世界に艶がありますね。
世界の時間が緩やかに流れているような、せせこましさを微塵も感じないような
初代Sacredも素晴らしかったですが、Ascaron製のSacredがこれで打ち止めになるのが名残惜しいです。

HD5870は2万円前後になりましたし、ワットパフォーマンスにかけてはHD5870と5850の2つは今でも評価できる品だと思います。この時期だとアイドリングは30度以下ですし、ゲーム中でも(物によりますが)60度はまずいかないです。現段階で美味しい品は、6870、5870のシングル。高くなるけどGTX570。SLIやCFが出来る環境なら460 1GBのSLI、6850のCFなど。

とは言えSLIやCFは大手メーカーが出しているマルチタイトル用みたいなものなので
各国の作品を幅広く遊ぶのなら、やはり1枚挿しが無難だと思います。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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