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迷宮クロスブラッド - 西では最上

投稿日:2011/01/21 |  カテゴリー:迷宮クロスブラッド  |  コメント:0  | トラックバック:0
昨日は最後の死地へ赴いてみたものの、文字通り2回ほど惨敗を喫したのですが
戦術を見直してから3回目の挑戦で見事勝利を収めることができた。

約1ヶ月間、迷宮クロスブラッドに掛かりっきりになっていましたが、これにて本編の物語を全て完遂した。Wizardry外伝1からの傍流である本作ですが、昨今のゲームは特にRPGですとボリュームが求められるのでこのような極端な形になったんでしょうが、件の「劇的な瞬間」は単なる通過点でしかなく、苛烈な戦いは最終段階で頂点に達した。

批評のような物はまた別の機会に書くとして、今日は最終段階での我がパーティーを見てやってください。そしてもう一つ、終わったのは本編のシナリオですので、前回のパッチ 1.102で追加されたイベントがまだ残っていますから、そちらも遊びたいし、さらに後日追加される予定のLv65開放課題任務も控えている。

私は当Blogの自己紹介「愛するゲーム」の筆頭にWizardry 8を挙げていますが、これほど優れたゲームバランスとデザインを見せつけられると、この台詞を言うしかあるまい。

東のWizardry 8
西の迷宮クロスブラッド



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我がパーティー最大のダメージソースである戦術+SIZ。サブに上級ブラッド「SIZ」を選択したのでレベルの上がりが遅いですし、武術ならLv7で斬り込みを習得するが、SIZはLv21でやっと斬り込みが使用可能になるので、使えるようになるまでが長かった。高レベルになってからも、雑魚相手には斬り込みにクリティカルがある武術+暗術と比べると見劣りし、大物相手には後述する魔法の達人「魔+聖」の活躍の陰に隠れがちだったが、魔と聖の魔法で強化され、大物と対決できるお膳立てが整えば、このキャラが最強であるだろう。

常駐タイプの強化スペルはもちろん、ウェポンタスクを戦+SIZにかけて、敵にはアボイドダウンやブレイクを重ねがけしたあと、集中からのジェノサイドで強敵を打ち倒してきた。最後の戦いも一度は劣勢に追い込まれたのだが、このキャラが1ターンで5000ダメージほど叩きだしたから勝利できた。



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戦闘中に味方を庇うスキルは他ゲームで幾つか見てきたが、これほど効果が高いものは稀で、最早必須とまで言い切れるほど役に立つスキル「イージス」使いの王騎士+拳術。サブに拳術は完全な防御仕様ですので、イージスのみを使い続けていたのですが、もしもこのキャラが居なかったら、前に進む事は不可能だっただろう。

余りにも使えすぎるイージス。中盤以降は王+拳が倒れた直後に、パーティーの立て直しさえ儘ならずに壊滅する場面が何度もあった。本作はスキルの効果や魔法などが極めて強い部類のWizardryですが、その分、敵も強いから先制されたときや防御が機能していないときはあっさりと全滅してしまうのです。これだけ強力無比なスキルですから、もしも再プレイの機会があれば、そのときは王騎士なしで挑んでみるのも面白いだろう。



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低レベルから斬り込みで殲滅力に長け、高レベルになっても高い運と良質な武器があり、敵レベルが離れすぎていなければクリティカルが頻繁に出る。しかし、大物相手には若干頼りなさが垣間見えた武術+暗術であった。ダメージを受けるか自身か敵のどちらかが死ぬまで攻撃を続ける修羅があるが、修羅で倒したいと思う敵はそれだけ強力なので、修羅を使うのは躊躇してしまう。特に、死ぬまで続く修羅 裏式なんて怖くてまず使えない。

とは言え最も戦う頻度が高い相手はそこそこの強さの並異形なので、そういう時はマナなどのコストも無く、BuffやDebuffで下準備の必要もなしに、手早く斬りこみ+クリティカルで高い殲滅力を誇る、優れたキャラクターな武術+暗術でした。



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射術+召術のキャラクター。射術は序盤から強さを発揮するが、召術は中盤から後半にかけて開花した。中盤になるとスペルレベル5のスーパートロールで一点集中大ダメージ攻撃が可能になりますし、異形を捕獲する契約は終盤になると鬼と化す。通常タイプの異形でも確認できた物でレベル60以上になるので、これだけ高レベルの異形を使役すれば頼もしいダメージソースとなりました。

神秘性が極端に低いので、ハイマルチケアが機能するゲートキーパーは使えたものじゃないが、HPを最大に回復する「ノノ」は、ヒーラーが忙しい時のサブ回復として効果的であった。戦+SIZと武+暗は、単体相手に大ダメージを与えるにはお膳立てを整える必要があるが、射+召は超集中を除けばどれもこれも即座に使えるスキルと魔法ばかりなので、安定したレンジアタッカー役と言えるだろう。



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本来なら聖+学であるキャラですが、二組目のパーティーなのでILITHとなっています。聖+学と聖+ILITHを使ってみたけど、初プレイ、或いは熟練者でもセーブデータを新規にして始めるプレイなら、どうあっても学術が必要になる。ILITHが罠解除のサイクラックを習得するのはレベル36で、聖+ILITHとなると、サブでレベル36など気が遠くなる話である。レベル36になる頃には、最終地点が見えているから。

難度が高めな本作ですが、救済となる様々な手立てが用意されていて、罠解除ならトラップデコイを全員に数十ずつ常に持たせておけばどうにでもなるから、初プレイで学術無しでも何とかやっていけるけどね。

戦闘では高い神秘性を活かして序盤からヒーラー、弱体化によるDebuff要員として活躍するが、終盤に入ると後述する魔+聖に全てのお株を奪われてしまった。とは言えサイコード魔法はこのキャラしか使えませんし、マナリアライズを早く習得できるのも利点で、その分だけ活躍できる場面が増えるから安定したスペルキャスターだろう。



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序盤から中盤どころか、終盤に入るまでは使いにくい魔+聖でしたが

・2連続詠唱のファストキャストを習得する
・マナリアライズを習得する
・神秘性を41以上にする

この3つが満たされると大化けしました。ファストキャストは同じスペルを連続で詠唱できるんですが、アボイドブレイクなどのDebuffを1ターンで連続重ねがけや、ヒットビルダーなどのBuffの重ねがけが可能になるので、キャスターとして聖+ILITHより能力が上です。さらに、全体回復魔法のハイマルチケアの2連も可能ですから、ヒーラーとしても聖+ILITHを上回ってしまう。もちろん、攻撃魔法の2連も非常に有効だ。

マナリアライズを習得し、神秘性を41以上にすると1ターンで確実にマナポイントが「1」回復するようになるので、オープンパンドラを率先して使っていけるようになるのも強味だが、確かに強力な魔法なので、連続使用となるとバランス崩壊を危惧していたんですが、敵の「仲間を呼ぶ」「デフォルトアザー(Buff消し)」などはオープンパンドラで防ぐ事ができないので、バランス崩壊に至る事はないだろう。

大物戦でBuffを全て消されても、ファストキャストでアボイドビルダー2連、ヒットビルダー2連、これだけで体制を立て直すことができるほどパーティーが強化されるので、魔+聖が1人いると非常に心強いし、戦場を意のままにコントロールできるような性能を有している。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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