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Total War: Shogun 2 軍隊維持と内政のバランス

投稿日:2011/03/30 |  カテゴリー:Total War: Shogun 2  |  コメント:2  | トラックバック:0
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合戦前のトンデモ前説が癖になる

チュートリアルを全て終わらせたので、島津家でキャンペーンを開始した。1545年スタートの大名は島津貴久で、島津四兄弟はまだ元服しておらず、四男に至っては生誕していない。ちなみに在り来たり過ぎるファン宣言ですが、破天荒な生き方(戦い)を後世にまで印象付けた、島津義弘はお気に入り武将の筆頭だ。

難易度は5段階ありまして、Easy→Normal→Hard→Very Hard→Legendary、となり、デフォルト設定はNormalです。まずはNormalで始めてみたが、よくありがちな「難易度ノーマルならパワープレイで楽勝」なんて緩さは微塵も無く、内政と軍団運営の釣り合いを取るのが非常に難しい。

序盤から宣戦布告をされるし、敵対国は同盟国と手をとり我が方に対して波状攻撃を繰り返し、別働隊として施設を破壊して回る小規模なハラスメント部隊まで繰り出される始末だ。

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座り込んでる奴がハラス君

開始早々、伊東家の大隈を攻め落としたところまでは良かったが、その後は相良氏とその同盟国からの攻撃を受け続けている。日本の戦国ゲームですと武将という概念が重要視されているものが多いので、島津家なら有能な家臣団の力で伊東家や相良家に追いやられるなんて事はまず有り得ないが、Shogun 2にその定石は無い。

敵が攻め込んでくるのなら軍隊を増やしたくなるが、1部隊ごとに維持費があるから、調子に乗って募兵し続けると収入が雀の涙になってしまう。序盤はどの施設を建造するのか。軍隊の規模をどうするのか。近隣国とは出来る限り戦わないように勤めるか、それとも早業で攻め滅ぼしてしまうか。ここらのバランスが難しくもあり、味わい深くもあり、Strategy Gameとしてはとても良好であります。

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ハラス君、ここでも持ち味発揮

薩摩に侵入してきた相良軍に野戦を挑んでみたものの、ハラス部隊が援軍として別方面から出現し、後方をとられて敗退してしまった。軍隊の数も確かに重要なんですが、士気の推移で優勢だった戦いがあっという間に押し返されたり、気が抜けない戦闘システムだ。

先ずは内政を上手く軌道に乗せること。
次の課題はこれですな。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

リンクありがとうございます(>w<)ノ
島津は戦国萌えの筆頭大名どすからなぁ
あれほど強いのに、身内同士で殺しあいで時間を浪費し
九州制圧できなかったのは残念すぐる。。。

>日本の戦国ゲームですと武将という概念が重要視され
本来はCOMの思考、判断力で区分けしなければいけないんですが
難しいんで数値化したんでしょうけれで、それが適用できない場合
島津=俺(プレイヤー)の戦術で島津を再現するとなると、
かなり面倒ですね。そこが、面白さなのですが。

軍事と内政のバランス、そして画面を読むと、昨今の信長の野望で
やりたかったことが詰まっていそうな感じですね。
創世記や革新などを早々と遊ぶのを止めてしまったので
書きませんが、個人的には、トンデモ前説が激しく気になります(お

No title

>>じゃばらさん

こちらこそリンクをありがとうございます。
義弘は真田信繁に次いで神聖化されてしまいがちな武将かもしれませんね。
木崎原に泗川の戦い、島津の退き口と、他の武将には見られない興味深い戦ばかりなのが義弘の魅力でしょうか。

国産歴史ゲームの武将システムも優れているんでしょうけど、強い武将に家宝などを所持させての無双が良くもあり、安直でもあるのですが、Shogun 2だとプレイヤーの戦術がストレートに響いてくるので、やりがいという意味ではやっぱりShogun 2が良いかもしれませんね。

Strategyは上昇志向におけるジレンマで悩んで楽しめるものこそ本物だと思うので、軍事と内政のバランスはかなり良くできているんじゃないかな。トンデモ前説は、威厳ある単語の羅列で構成してみただけのような、それでいて「この雨は奴らの臭い体を洗い流してくれるぞ!」、「おおーー!!」みたいなのも(笑)

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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