CRPGまにあ

PCで海外ゲームを嗜む者たちの理想がやってきた

投稿日:2011/04/16 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:13  | トラックバック:0
The Witcher 2: Assassins of Kingsの件。

方々で話題になっていますが、買いましょう。そして熱くプレイしましょう。
ありがとうCD Projekt。

こちらのPremium EditionとCollector's Editionのページ
「Check available language versions」をクリックしてみると
日本語に対応しているようです。

テキストが少ないFPSばかりのValveは、以前から「海外デベロッパーが自ら日本語版を製作する」という体制でしたが、Steamを運営する手前、致し方なく、どうせやるなら数を撃とう的な商魂なんでしょうが、The Witcher 2の場合はもうちょっと深い意味がある。

いずれにしても、海外のデベロッパー自らが日本語版を含めてファーストリリースに至ることは、最も理想的な形であることに間違いはない。もっともっと海外産PCゲームが普及すれば、搾取専門の仲介代理店(主に大手メーカー)の魔手と無縁になれる。

さらに言えば、「お前の国には売らないよ。日本の代理店に儲けさせにゃならんから。」でお馴染みの「おま国攻撃」の概念自体、消えてなくなる。とは言え今回のThe Witcher 2の件は、代理店無しで直通販売であることを願いたいが。

以前にも書いている台詞ですが、何十年かかったとしても
日本人にとっての理想郷がいつか実現してほしいものだ。

The Witcher 2: Assassins of Kingsの発売日は、今のところ5月17日のようです。



もう一つ言いたいこと。

・日本の代理店を介さない海外デベロッパー自らによる日本語版と仮定するのならば。

日本の場合はコンソール機人口の方が多く、大手メーカーや大手ゲームサイトなどは暗黙の了解の如く、コンソール機にユーザーを統合したいという意図が見え見えであり、結果的に、コンソール機にのみ日本語版が発売され、PCでは未発売という事例がここ数年顕著になりつつあるが、これさえ消えてなくなる。消えるというか、デベロッパーが日本語込みでSteamやGGで販売すれば、日本での動向など知った事ではないから。

PCのみ日本語版未発売だけならまだしも、PC日本語版が発売されていないのにPC版(外国語版)のDL販売に「おま国規制」が掛かっている前例があるから、実害を受けている我々としては野放しに出来ない問題である。

なので、PCで海外作品のDL販売を、或いはパッケージ版でも同様だが、買い続けることがゲーマーにとって最も早く幸せになれる道だ。災いとなるのは大手メーカーの日本代理店だが、これは無になる可能性が極めて低いので、厄介な奴である。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

よく読むと、日本語に対応しているとは書いていないようですが。
読み違いでしょうか?

No title

リンク先はDigital Premium Editionの項ですが
Premium Edition、Collector`s Editionの利用可能言語の詳細に

Japan: You will get the box and full documentation in Japanese. The game in this version has Japanese text with the audio being in English.

となっているので、日本語テキスト英語音声で遊べるようですが
http://doope.jp/2011/0418274.html
こちらの記事に詳しく書かれています。

No title

ああ,なるほど。そっちにかいてありましたか。
ありがとうございました。

No title

ちゃんと見比べずに皆さんはDL版を買うだろうと思って
Digital Premium Editionをリンク先にしたのが紛らわしかったですね。

リンク先をトップページに変更しておきました。

No title

日本語にも対応してるんですか…それはいいですね!
実は私もThe Witcher 2、楽しみに待っています。

通りすがり

>海外のデベロッパー自ら日本語版を含めてファーストリリース
それは嬉しいことですね!

ただ、私は前作未プレイなので・・・それでも楽しめる内容なら良いのですが。

No title

>>Mausさん
発売と同時に日本語で遊べるのは確定だと思うので、ほんと嬉しいですよね。
Veneticaと同じく物語重視のアクションRPGですから、肌に合えば楽しめるでしょう。

>>KANさん
まだ全容が明かされていないので、手放しで喜べないところが不安ですけどね。
最悪は日本だけ特大おま国砲である可能性が払拭できませんから
SteamやGOGや他DL販売サイトのページに、japaneseの文字が刻まれたら
その時こそ歓喜できる瞬間だと思います。

本文リンク先の詳細が正しいのなら
・この箇所は後に訂正
(海外から通販をしても日本語テキストが含まれているかどうか、今の段階では不明なので、リンクなどの情報を削除しました。誤って購入したら危険だからね。)

前作はけっこう頻繁に半額セールになるゲームですし
そのときに購入されるのも宜しいかと思います。

不愉快

あいかわらずひねくれてますね。こういうめでたいニュースですら
対立構造を作らないと文章を書けないのですか?

おっしゃるとおり、Valveの日本語対応が商魂なら、
Witcherの件だって商魂なんじゃないですか?
その論理でスジを通すなら、直営のGoGで買って欲しいから標準の
対応言語を増やしただけでしょう、と。

少なくとも自分は、当時殆ど死に掛けてた(今は死んでる)
日本のPCゲー業界向けにローカライズしてくれたValveを、
そこまで悪し様には言えません。

そうそう、Witcher2の欧州パブリッシャはバンダイナムコらしいですよ!
日本向けローカライズにも一枚噛んでるかもしれませんねw

No title

公式サイトを読んだ限りだと、DL販売版には日本語が含まれないみたいですね?

パッケージ版も、公式サイトの記述だと、海外版にも日本語字幕が含まれるのではなく、「日本国内向けのパッケージが、日本語字幕付きで発売されますよ」というのが正解っぽい。国により、含まれる言語が違ってるみたいだし。

ただ、ローカライズの監修をCD Projekt社が行っていると言ってたので、翻訳の出来については、期待して良さげ?

というわけで、CD Projektによるカンファレンスの動画。多言語対応については、13:10くらいから。

http://youtu.be/1f5Iss2mxSc

No title

>>不愉快と書いた名無しへ

相変わらずという台詞と、文体の特徴、そしてプロバイダーから判断するに、Risenの名無し書き込みの人物だと思いますが、めでたいニュースだからこそ訪れてもらう人々にぬか喜びをさせたくないし、個人的な主義として臭い所に蓋をしたままうやむやにしたくはないし、するつもりはない。

PCゲームのデジタルコンテンツシェアを世界的に70%ほど占めているValveのSteamと、ポーランドのメーカーが運営する古いゲームの復刻を主眼としたGOG.comを、商売魂という趣旨で同義に扱うのは適切ではないでしょう。論理的にスジを通すなどとあなたにルールを設けられる謂れはないし、そもそも本文中でValveを見下してもいない。事実を述べているだけで、Valveが作る日本語版と、CD Projektが今回リリースする日本語版の意味合いについて、その違いを明確にしたかっただけです。

とは言え本文中に含めていませんでしたが、Witcherの場合は初代作で日本の有志が日本語化を完遂し、CD Projektとコンタクトを取って公認のサイトとなった経緯がありますから、今回の「The Witcher 2 日本語テキスト込み」に影響を与えた出来事だと思うので、そういう意味でもValveの日本語版とは違います。これを書かなかったのは、私は関わっていない事ですし、他者を担ぎ出してまで紹介するのは憚られたからです。

そして念を押すようですが、Valveのゲームはテキストが少ないアクションゲームであり、The Witcherはテキストが多めのRPGで、この点に関しても大きく異なるから引き合いとしてValveを出したまでで、それ以前にValve以外の海外メーカーで日本語テキストを最初から入れてくる所は無いですから。このような前例は過去に無かったことで、The Witcher 2の売れ行き次第で日本のユーザーらにとってプラスになる変化が起こるかもしれないから、そういう意味でもValveの日本語版とは異なるでしょう。

自身と主義が違うからといって、乗り込んでまで主張されても私の意見は変わらない。そして、今回はValveが当て馬に使われたと思いこみ、その怒りからの批判的な書き込みなんでしょうが、仮に私がValveを嘲笑していたとしても、あなたに規制されたり言論の自由を奪われたりする覚えはない。

対立構造を作らないと文章を書けないと煽っているつもりかもしれないが、このBlogでは常に自然体で一人のゲーマーとしての感想なり意見なりを述べているだけだ。それどころか、目立ちやすいタイトルに「不愉快」とつけ、人間同士の不和を生み出そうとしているそちらこそ、対立構造を作ろうとしているのではないかな。


>>そうそう、Witcher2の欧州パブリッシャはバンダイナムコらしいですよ!
>>日本向けローカライズにも一枚噛んでるかもしれませんねw

だからこそぬか喜びはしたくないし、させたくないんです。

No title

>>gengorouさん

公式サイトまでは見ていなかったんですが
そうなると芳しくないシナリオの確率が高まりますね。

それどころか、日本用のPCパッケージ版のアナウンスさえ今の段階ではありませんし
後に発売予定のコンソール機版のみのパターンも考えられるような。

いずれにしても、まだ要注意な状態ですね。
情報をありがとうございました。

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No title

とある記憶が呼び覚まされたので、返信してみようと思います。

書き込みされた内容で2つほど返事をしますが、まずは「名無しのコメント・・・のくだり」ですが、私はWEB上で家(Blog)を持ち、Sという表札を立てて、後ろには引けない意気込みで発言をしています。いい加減なことは言えませんし、逃げることも許されませんし、自分自身で体験したもの、考察したもの、入念に調べたもの、のみを堂々と発言しているつもりです。このSという名はネット上の私の命でもありますから、命をかけて発言しています。

確かに、私はあなたに対して必要以上に苛烈な姿勢をとってしまったでしょう。然しながら、なぜそうなったのか、それを理解して頂くには、このBlogを始める切っ掛けとなった出来事を説明しなければなりません。これは長くなりますので、また何時か機会があれば書こうと思っていますが。

もう一つはValveのSteamの件ですが、これに関しては私の思慮が足りないところがありました。2004年にHalf Life2などをSteamで配信し始めていますから、その当時は本来パッケージ販売である作品のデジタル ディストリビューションの成否は未知数でありましたし、その段階で既にValveは日本語テキストを含めていますからね。

以後はとある記憶についてですが、私は一昔ほど前に、とあるサイトで閉め出されたことがありました。勿論、煽りや荒し行為をした訳ではなく、私なりに推敲した文で書き込みをしたんですが、相手方の怒りに触れたようで、書き込み禁止にされたあげく、後にホームページ上で笑い種にされていました。

このときの気持ちは、確かに腹が立ったし、怒りもありましたが、何というかとてもやるせない気分で、とにかく悲しかったです。非常に悲しかった。

経緯は違えど、今度は私自身が他人に対して同じような行為をしたわけで、こんな私が言うには虫がいい言葉かもしれませんが、もう気にされないでください。あなたも改める点について書き込んでくれましたし、私も思慮が足りないところがありましたから。

Risen記事も同様なんですが、無闇やたらと一部の作品を酷評しているのではありません。理由があるからその「出自」についてのみ批判をしています。あなたは当該記事のみを見られて書き込みをされたようですが、このBlogを通した一つのテーマでもあります。

こんなところなんですが、また宜しければ
当Blogへお越しください。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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