CRPGまにあ

Dungeons of Dredmor 3年分のスペースキーの果てに

投稿日:2011/07/24 |  カテゴリー:Dungeons of Dredmor  |  コメント:0  | トラックバック:0
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取り敢えずここで終了(降参)

・Maces
・Dual Wielding
・Berserker Rage
・Master of Arms
・Viking Wizardry
・Perception
・Burglary

既に作成キャラは5人を超えただろう。
戦士キャラでDungeon Level 7 まで進んだが、余りにも厳しくてもう降参だ。

セーブファイル救済パッチの後、操作をミスって売り子豚を範囲で巻き込んでしまい、無限ループエレメンタル地獄に陥ったので戦士で再開した訳だが、このゲームはメイジと戦士でのプレイフィーリングに途方もないほどの差がある。

メイジというか、Casterの定番スキルとなるPromethean MagicのObvious FireballとRune of Exploding。この2つがあれば強めの単体だろうとMonster Zooの数十体の敵であっても、余裕で切り抜けられるほどの火力だが、近接の攻撃力は雀の涙でしかない。

ただ攻撃力が低いだけならまだしも、戦士の場合は敵1体と接触して無傷で済むことは稀で、数体と戦うとヒットポイントが数十は減ってしまう。画像のようにキャラレベル20でもHP最大値は70だから、数十はかなり大きな値だ。

それでいて

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これである

1HP/6roundsも掛かってしまい、1回の戦闘の度に安全地帯を探し(もしくは作り)、そこで延々とスペースキーを連打してターン送りをして回復することになる。このゲームは回復のバランスが相当厳しく作られていて、飲みまくりOKなHPポーションなどまず手に入らないし、食べ物はそこそこ入手できるが、一度に回復する物ではなく、1HP/1roundsとして加算されるタイプだ。それでいて食べ物が入手できる数は心もとない。

game001840.jpg
Promethean Magicのメイジなら育成場所でしかないMonster Zooだが

Obvious Fireballがあれば上掲画像のモンスターだとしても、ものの1分掛からず殲滅できるが、これを近接で倒すとなると、回復やヒットアンドアウエーの時間も含めると30分は掛かりそうだ。ただ時間が掛かるだけならまだいいが、1体倒す度に安全地帯へ逃げ、そこでスペースキーを連打するこの作業。ここまでゲームでストレスを感じたのは久々かもしれない。それほど気分が悪い作業となってしまった。

戦士系のスキル構成で遊んだ為に印象を悪くしてしまった本作だが、5ドルという低価格でありつつ、インディーズ作品の中では他作品より抜けている良作であることに偽りはないけど、やっぱりこれでは詰めが甘い。気になる点は

・Spell CasterとFghterタイプに力の差があり過ぎる。
ちょっと強いとか、数倍は強いとか、そんなものじゃ済まない。火力の差、範囲攻撃の優劣、倒すのに掛かる時間、その後の自キャラのケア。これらを全て含めると、使い勝手として10~20倍の差があると言えるだろう。それだけ戦士系は使えないし、分かりやすく弱い。

・戦士系の回復手段となるターン送りに関して
敵が近づいてきたら自動で起きる、敵に1発食らったら自動で起きる、などなど、難易度設定によってルールを変化させることも必要になりそうだが、全回復するまで一瞬でターンを送るシステムがないと、余りにもストレスが溜まりすぎる。タイトルに3年分と書いたが、英文入力ならスペースキーを頻繁に押すことになるが、日本語だとそれほどスペースキーを押すことはないだろう。ここ数日で5年分のスペースキーを押した可能性もある。

・PerceptionとBurglaryの有用性
スキルが本道であるHack and Slashの各作品などにも、スキルの優劣はもちろん存在し、その上でスキルを選択して育成することに醍醐味があるのは確かな事実だが、上記2スキルが余りにも使えすぎるので、キャラビルドの幅を狭くしているだろう。さらに先述のメイジと戦士系スキルの優劣を加味すれば、お世辞にもバランスが良いとはけして言えないレベルだ。

他にもバックが小さく持てるアイテム数が少なすぎるとか、キャラクターシートだけドラッグ不可とか、オプションメニューを呼び出すのにバックとキャラシートを閉じなければならないとか、細かい点は幾つか有りますが、キャラビルドに関する上述3点などは特に気になるポイントでした。

とは言っても面白いゲームには違いないので、気が向いたらメイジ系にして1回はクリアしてみたい。絶対に戦士系ではやらないさ。酷すぎる。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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