初代ペルソナ、セベク編を終えた
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ラストダンジョンと思わしき場所に到達した後、より一層ペルソナ作成に拍車が掛かり、数十時間ほど遺跡とマーケット、学校などに入り浸っていた。ゴンゴロウを+8にしてアイテム交換したり、対ボス用としてDebufferペルソナを用意したりと、やる事が沢山あったが、その弊害としてレベルが上がりすぎて、戦闘がもの凄く緩くなってしまった。

補助魔法要員として優秀なペルソナ
余り意味は無くても気分的な物として潜在回復でオトヒメを作成したり、拘り始めるとこのゲームは底が無いほどだ。半月程の期間に100時間かけて、宛ら流しプレイのように一気に最後まで進んだが、初代ペルソナのペルソナ作成と育成に魅了されてしまうと、年単位で時間を費やしてしまいそうなほどやり込み要素が高い作品だと感じた。私が愛するゲームに挙げているMorrowindやWizardry 8など、タイプは全く違うが、年単位で遊べるゲームと言う意味では同等の素質を持っているだろう。

PS2なら不精にならず、毎回起動時にディスク読み込みを「高速」にするが吉
ごく稀に読み込みを高速にすると不都合が発生するPS1ソフトがあるようだが、初代ペルソナは100時間プレイでも頗る安定していた。体感で判別できるほど読み込み時間が短縮され、特にダンジョンでの活動は読み込みが殆ど気にならない程度にまで早くなるから、有り難い機能であった。
話をペルソナの物語に移しますが、このゲームはシナリオが2本用意されているようで、あやせ、エリー、ゆきのさんという女性陣を仲間にするには雪の女王編に進まなければらならないようだ。セベク編が本編で、雪の女王編はサブシナリオのような扱いらしいが、時間があれば是非とも雪の女王編もプレイしておきたい。
前回記事にも書いていますが、15年前のゲームであり、CD直読み込みのもっさり感が漂うゲーム機の作品であり、システムやゲームバランスなども、お世辞にも優れているとは言えず、優れているどころかかなり劣悪な部類に入るだろう。
然し、前回と同様にして、ペルソナ関連のシステムだけは極上の物である。
何年経っても色褪せないこの魅力に、私も100時間を謹呈してしまった。
雪の女王編はさておき、ペルソナ2は二本立てとなっているので
もしもプレイするのなら気合をいれにゃならんね

で、あんた誰よ?
ちなみにペルソナは初代のみWindows版が発売されていたようだ。
Windows版ならエミュで動かすPS版のように、軽快なプレイ(読み込み限定)なんだろう。

補助魔法要員として優秀なペルソナ
余り意味は無くても気分的な物として潜在回復でオトヒメを作成したり、拘り始めるとこのゲームは底が無いほどだ。半月程の期間に100時間かけて、宛ら流しプレイのように一気に最後まで進んだが、初代ペルソナのペルソナ作成と育成に魅了されてしまうと、年単位で時間を費やしてしまいそうなほどやり込み要素が高い作品だと感じた。私が愛するゲームに挙げているMorrowindやWizardry 8など、タイプは全く違うが、年単位で遊べるゲームと言う意味では同等の素質を持っているだろう。

PS2なら不精にならず、毎回起動時にディスク読み込みを「高速」にするが吉
ごく稀に読み込みを高速にすると不都合が発生するPS1ソフトがあるようだが、初代ペルソナは100時間プレイでも頗る安定していた。体感で判別できるほど読み込み時間が短縮され、特にダンジョンでの活動は読み込みが殆ど気にならない程度にまで早くなるから、有り難い機能であった。
話をペルソナの物語に移しますが、このゲームはシナリオが2本用意されているようで、あやせ、エリー、ゆきのさんという女性陣を仲間にするには雪の女王編に進まなければらならないようだ。セベク編が本編で、雪の女王編はサブシナリオのような扱いらしいが、時間があれば是非とも雪の女王編もプレイしておきたい。
前回記事にも書いていますが、15年前のゲームであり、CD直読み込みのもっさり感が漂うゲーム機の作品であり、システムやゲームバランスなども、お世辞にも優れているとは言えず、優れているどころかかなり劣悪な部類に入るだろう。
然し、前回と同様にして、ペルソナ関連のシステムだけは極上の物である。
何年経っても色褪せないこの魅力に、私も100時間を謹呈してしまった。
雪の女王編はさておき、ペルソナ2は二本立てとなっているので
もしもプレイするのなら気合をいれにゃならんね

で、あんた誰よ?
ちなみにペルソナは初代のみWindows版が発売されていたようだ。
Windows版ならエミュで動かすPS版のように、軽快なプレイ(読み込み限定)なんだろう。
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