Drakensang: The Dark Eye 第3回
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9ヶ月ぶりにAvestureへトリップ
主人公キャラとしたのは手癖が悪い盗賊の女子である。Drakensangでは様々なクラスを選択することができるが、先に進めば仲間になるキャラクターを自在に入れ替えることが可能なので、どんなクラスにしても支障はないと思われる。序盤に有利な資質、とかはあるだろうけどね。

Rhulanaの仕事にして良いのかどうか
少しだけPlant Loreにポイントを突っ込み、草花摘みをRhulanaにやらせているが、どちらかと言うとインテリが得意分野としているTalentなので、いわゆる脳筋のRhulanaには不向きなのではないだろうか。割り振ったポイントはごく微量なので、いずれ仲間が増えてきたら再考してみよう。

よく見てみると、血しぶき有り
一般的に、ドイツは流血表現に厳しくエロに寛容、米国はその真逆であり、日本は表向き流血や暴力表現には厳しいが、裏側で暗躍するエロは、諸外国から「hentai」というジャンル付けで呼ばれるほどだ。がしかし、私はけして日本のエロを陰湿だとは思わない。エロの力は生物が繁栄していく上で不可欠であるし、単に国産アニメ文化との融合が容易であり好適だったこと。ただそれだけだと思っている。(既出ですがDrakensangはドイツ生まれ)

友達だったら困る筆頭
クエストを一つずつ書き記していくと途方も無い時間が掛かるのですっ飛ばしているが、NPC Salinaの恋人であり、ちょっとした問題を起こしているお茶目な兄さんだ。ちなみにDranorは3人目に仲間にすることが可能な人物であるが、ThiefではなくRogueなので、ピッキングなどの能力はThiefより若干劣りそうだ。その他面、口八丁手八丁な性格と柔和な容姿から、社交性に長けたキャラクターとなっている。

こちらはSalinaとHamlok兄妹
Salinaからの依頼を解決すると、Salinaが身元を保証する一人として一筆認めてくれる。もう一人はAvestureに滞在している飲んだくれの魔術師だが、弟子も飲兵衛のようで困ったものだ。魔術師はとある洞窟に居るようで、その洞窟とはDrakensang初回プレイで酷い目にあった「猛者熊」の洞窟である。

今回は楽勝だ
魔術師じいさんはNPC扱いなので、パーティーに入っても操作できないが、戦いになると魔法を惜しみなく使って参戦してくれる。先に魔術師と話して仲間に引き入れ、その後に熊と戦えば、じいさんはMesmerize系の魔法などで熊を無力化してくれるから、かなり楽に勝つことができた。
洞窟を出てAvestureの通りで落ち合う約束をし、もう一度会ったときに魔術師じいさんも身元保証人として一筆認めてくれた。DrakensangはBaldur's Gate然とした作りであり、広めのエリア複数で大きな世界が構成されている。Avestureだけは特殊なようで、一度出ると戻れないという情報を過去に聞いたことがあるから、ここでの買い物やTalentなどのトレーニングも周密に行っておいた。

これで外に出られる
何やらDranorも一緒に着いてきたが、余り気にしないでおこう。
向かうは旧友ArdoのいるFerdokだ。
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