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Might & Magic Heroes VI - 戦慄のNullCaster

投稿日:2011/10/30 |  カテゴリー:Might & Magic Heroes VI  |  コメント:0  | トラックバック:0
Necropolice Chapter 3 は、Chapter 1 のような正統派マップでのプレイとなる。心象世界を抜け出たあと、小母様Sveltanaが同族のおばさんMirandaに拉致されてしまう。よって、Chapter 3 はSveltanaを救出することが目標となった。

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羽が綺麗だ

このマップで初登場となる Phoenix ですが、綺麗な薔薇でも棘があるの典型だろう。強さとしてはそれ程でもないが、近接攻撃を行うとRegenerationなどの回復が効かなくなるのだ。どのようなAbilityの作用か判然としていないけど、損害無し勝利を阻むCreatureだと言えるだろう。

・属性Primeの近接Abiliy: Moonfire Auraだと判明。このダメージはヒールできないようです。
Chapter 3 Mapが始まると、Anastasyaは北東のとある地点から行動開始となる。北東と南西部に陸地があり、中央が海となっているが、このマップの要点は主に前半戦だと言える。もう一つはハードな拠点での戦闘となるだろう。

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敵派閥のヒーローが活発に動き始める

Dynasty Experienceは主人公ヒーロー以外の一般ヒーローでは上がらないことと、マップが変わると雇ったヒーローはリセットされてしまうから余り旨味がないし、自軍の軍隊はできるかぎり主人公ヒーローに集中させたい。

そのような方針でプレイしていると、攻略地点以外の方面が手薄になってしまうから、そちら側から上掲画像の軍団が攻め込んできたら大変なことになってしまう。全ての拠点がもぬけの殻状態なので、一度突破されたら立て続けに拠点が落とされてしまう。

スタート地点から南下すると地下への入り口を発見するが、この洞窟はDemon系の拠点へと繋がっている。南西方向へ進むと同族のLudmillaが治めるエリアがあり、このエリアに足を踏み入れるとクエストが発生し、Demon洞窟より南へ繋がる地上の門が開いてしまう。この門が開くと南から画像の派閥Stronghold軍団がこちら側へなだれ込んでくるので、Ludmillaのクエストを受ける前に地下への侵攻を完了させるようにするのが成功への道だろう。

かく言う私は序盤で一度このマップを失敗していまして、ふと思い出したように地上門エリアにあるConflux Orbに目を通してみると

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有り難い助言となった

要約すると「東にとどまるべき。先ず最初に地下のデーモン軍団を攻めなさい」ということだった。某コンシューマーゲームは別の手法で他プレイヤーとの緩い繋がりをゲームに実装しているようだが、些か直球すぎるとは言え、MMH6のOrbシステムも意外といい感じなのだ。

Ludmillaエリアには入らずに進めると、地上の拠点は小さいのも含めて3つとなる。地下でも移動型敵ヒーローに用心しつつ攻略を続け、最深の敵拠点を落とすだけになったが、この戦いで思わぬ事態に遭遇したのだ。

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誰やねん!

敵軍隊の数は相当多く、普通に戦うだけでも強敵だったが、ターンの区切りでその存在が確認できない「NullCaster」による火の雨が降り注ぐ。軍隊を統率している敵ヒーローの動きとは別に発現しているようで、どうにも対処できないから凄まじい損害が出てしまった。Nullの意味の如くジョークのつもりなのか、はたまたただの不具合なのか、それともNullCasterという概念が存在するゲームなのか、いずれにしても別次元からの攻撃ほどきついものはない。

地下攻略後はとんとん拍子で事が運び、南西部の地上へ上陸して侵攻を続けていたが、今回も損害無しを心がけてプレイしているし、だいぶ慣れてきたから軍隊の合流なども円滑に行えるようになってきた。こちらは相手を上回る大軍だったから、地下最後の拠点とMirandaとの最終決戦以外は負けを覚悟するほど追い込まれる戦いは起きなかった。

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誰かに似てるけどなあ

おばさんだからと侮っていると確実にこちらが敗北してしまうほどの敵軍の数だ。この段階で友軍は Arch Lich を250ほど動員できるようになっていたが、敵はそれを上回る300以上のArch Lichを擁している。同じような強力な遠距離攻撃ユニット Fate Weaver も100近く加わっているから、飛び道具合戦ではMirandaおばさんに分があるだろう。

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妙技:穴熊を実践している

このような拠点の攻防では余り効果を期待できないが、Hero Ability の Tactics I & Tactics II がかなり使えることが判明した。かなりというより必須と言えるほど有用なAbilityかもしれない。

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勿論、打たれ弱いユニットを内へ

Tactics Abilityを取っていると戦闘開始の前に Tactics Phase が入り、ユニットの位置取りを任意に決めることができる。Tactics I だと最後列のみで、Tactics II まで取っていると後ろから3列内で自在に位置取りができるのだ。なので画像のような将棋の穴熊が可能になるんですが、近接系の敵が多いときは非常に有用な戦術となるだろう。

Miranda戦はお互いに最大ダメージソースとなる Arch Lich の潰し合いとなったが、これもConflux Orbでの助言になるが、城門の向こう、敵陣へエレメンタル類をデコイ目的で召喚し、こちらへの攻撃が手薄になる間になんとか敵を殲滅することができた。勝つには勝ったがほぼこちらも壊滅状態だったけれど、最後の戦いだから勝てばいいのだ。

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Necropolice Campaign: Chapter 3 は8時間でクリア

この戦いでMirandaおばさんは昇天し
Anastasya一行は件のMother Namtaruのもとへと足を運ぶことになる。

戦いは大規模なものが行われるようになってきたが、少しずつ私が慣れてきたことにより、Abilityを有効に使えるようになったきたし、その結果、損害無しの戦いも増えて、今回は結構余裕でクリアできた方だろう。

然し、まだまだこれからだ。時間は掛かるゲームだけど、定評のあるStrategy-RPGとUBI Uplay&Confluxの融合により、私にとっては待ち望んでいた作品だと感じるほど楽しんでプレイしている。引き続きキャンペーンを遂行していこう。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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