CRPGまにあ

零 ~紅い蝶~をプレイしてみる(PS2)

投稿日:2012/02/09 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:6  | トラックバック:0
零 ~紅い蝶~はホラーゲームとして屈指の評価を得ている作品なんですが、数年前に購入後、寝かせたままになっていたので、近々期待作が発売されるから作為的手持ち無沙汰にしていたこの時にプレイしてみることにした。

率直に申しますと、このゲームは凄まじく怖いです。映画の話になりますけど、私は海外のスプラッターやマインド攻めサスペンスや正統な血みどろホラーなど、これらを見ても全く動じない免疫がありますし、敢えてそんな事はしないが見ながらご飯を食べることも可能なほど恐怖不感症になっているのだが、零 ~紅い蝶~は余りにも怖くて進展させられないのだ。

直近ですと、海外優秀ホラーゲームとして名を馳せた Amnesia: The Dark Descent がありますが、Steamで所有しているゲームなので以前に序盤だけ進めてみたのだが、雰囲気的に然程驚くこともなかったし、タイプ的に画面を震わせたり不自然な角度にして不快感をつのらせる作風であったため、幻滅してプレイを中断してしまった。

零 ~紅い蝶~は日本人が最も恐れる日本古来の恐怖をじわじわと植えつけてくるタイプであることと、直視したくないモノを見つめなければならないシステムであり、聞きたくない音をどうしても聞かなければならないシステムであること。この2点は特に巧さが光っている。

そんなこんなで、怖すぎてまさかのリタイアになりそうであるが、代わりに うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 を開始したところです。うたわれるものは以前にも書いた このサイト で中央値が90点以上の名作であるから購入しておいたのだが、冒頭はどこに魅力があるのか分かり難い作りであるけれど、良作と謳われる国産の感動及び技巧系のADVと同じく、途中から一気に豹変(良い方へ)してきたのである。

取り敢えず うたわれるもの をプレイしていきましょうか。
タイプ的にはADVの合間に Tactical Battle が挟まれる混成作品だ。

※一部に18禁作品がありますし、リンク先のページ以下を掘り下げるのはネタバレに注意です。
テーマ:PCゲー in ジャンル:ゲーム

コメント

No title

零は傑作ですよー。ぶっちゃけ戦闘はFPSなんですよね。ある意味。
赤い蝶は実は難易度が凄まじくあれでも下がってます。初代は怖い上に難易度高いので更に怖さ倍増です。
HD画質でリメイクして欲しいゲームではあります。怖いゲームという意味ではSystemshockと零とPC版の一番最初のエイリアンVSプレデターの海兵隊モードが個人的には3トップです。

Re: No title

>>もへもへさん

紅い蝶は触ってすぐに傑作かなと感じられるほど良いですね。
幽霊ものなので確かに不快なんですけど、デザインが美しくて
作品全体を通したセンスが素晴らしいです。

恥ずかしながら本当に怖くてしり込みしているんですが
もしも紅い蝶を最後までプレイできたら前後のシリーズ作品も購入してみようかと思っています。

Systemshockは未プレイですけども、PC初代エイリアンVSプレデターは今でもCDだけ残ってますよ。これは怖いと感じる前に酔ってしまったのでまともにプレイしていないんですが、DOS時代ですけどStar Wars: Dark Forcesと並んでげろげろになりますな。

No title

紅い蝶は是非最後までやって欲しい。
ギブアップしてしまったら、、、エンディングだけでも動画サイトとかで見て欲しいくらいです。

Re: No title

うたわれるものを終えたところで、紅い蝶を続けてみようと考えていたのですが
「怖くて1人ではゲームができない」と初めて思わせてくれた一品です。
それだけ素晴らしすぎるゲームってことですけどね。
気合を入れてやってみましょうかな。

No title

いやぁ、いいですよね。零は。オイラも大ファンです!
日本の暗黒面の文化をあれほど綺麗に消化したホラーは、古今東西ありません。怖さで対抗できるものも存在しませんね。あえていうのなら、バイオハザードの元になったスィートホームぐらいなものです。

上で、ある意味FPSという話がありましたが、零の大ファンの海外の人たちが、F.E.A.R(フィアー)という、名作ホラーFPSを作りましたね。
FPSが苦手でなければ、本気で怖いゲームなので、まじおぬぬめです!

Re: No title

>>zabaraさん

zabaraさんも零 紅い蝶の体験者ですか。
何というか、「日本人の禁忌」を完璧に表現している作品と
こう言えば魅力が伝わりやすいのかもしれませんね。

F.E.A.RはSteamで所有していますが、海外のホラーは瞬間的に驚くことはあっても怖いとは思わなくて、零は日本人として幼少期からここまで生きてきた上での「禁忌」と向かい合わなければならないという、これが恐怖のミソであるのかもしれません。もちろん映像と音が良く出来ていることも理由ですけどね。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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