CRPGまにあ

Might & Magic X - Legacy 大きな町カーサルで情報収集とお買い物

投稿日:2014/02/11 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
カーサルに入ると冒険開始直後にソーピガルで案内役を買って出てくれた謎の男が出迎えてくれ、町の現況がどうなっているかを話してくれた。どうやら内乱が起きていたようで、マーカス・ウルフなる人物が自らが君主と名乗り出たのをきっかけに町の閉鎖も解かれたようなので、これでソーピガルやシーへイブンから船や馬で直接カーサルへ移動が可能になった。

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広々としていて爽快

うろ覚えだがマーカス・ウルフという名はこの世界で10年前に起きていた「Heroes 6 の戦い」における重要人物で、Heroes 6で3番目の主人公だったイリーナと関係がある男ではなかろうか。とは言ってもウルフという姓が同じなだけかもしれないが。

画像でも分かるようにこれまで集めていた「ナガの茶葉」と、今回の旅の本来の目的だった師匠「オーウェンの遺灰」が右側に表示されているので、このエリア内でこれらが重要だと分かるような親切設計である。ちなみに本作は、旅や冒険をしている感覚が重要なシングルRPGにおいて、私が最も嫌悪する安易かつ軽率なシステム「矢印によるクエスト地点への誘導」や、パーティーらが知るはずもない地点なのにマップに目的地が記される「地図への自動マーカー機能」が無い。

これらはMMORPGを筆頭にしたネットゲーム全般や、友人らとのプレイに重きを置いているアクション型の Hack and Slash、他にはマルチで遊べるFPSでなら必要なシステムだと思いますが、先に「安易かつ軽率」と書いているけれど、シングルRPGにおいてこれらのシステムは旅の風情を奈落の底へと突き落とす最低な手法であるとしか表現できない。

プレイヤーが分かり易いようにNPCらとの会話やクエストジャーナルのテキストで示唆すれば済むことであり、本作はその点において上手く作られているし、開発者らの情熱とCRPGを正しく理解している高いセンスが伺える。

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ナガのお茶クエストを終える。地味に見えるがなかなか嬉しいお礼の品を頂けた

武具類だとさらに上の品を入手した時にそれまでの物を売ることになってしまうが、属性や体力及びマナが恒久的に増えるポーション類はある意味最も嬉しい品と言えるだろう。このクエストを終わらせると再び何事も無かったかのように各地のNPCからお茶の葉を貰えるようになったのだが、5つ集めればまた美味しい思いができるのだろうか。

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むむ。これはあの謎掛け箱のヒントではないか

あの謎掛け箱の問いに対して「羊皮紙」という回答も試していたのだが、どうやら羊皮紙には何度でも消して使える物が存在するようで、それは「パリンプセスト」というものらしい。この後でヨンシャル森に戻って入力してみたら見事に箱が開いた訳だが、これは特に日本人には分からないことだろう。箱の中からはそこそこ良質なマジックアーマーが出てきたのだが、ヘビーアーマーだった為にすぐさま店で買い取ってもらった。

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これを待ち望んでいたんだよ

カーサルの武器屋を訪れてみると良質な武器揃いで目が爛々と輝いたのだが、その分だけ値段も張るのが悩みどころだ。画像の装備中がシーへイブンで購入した武器で、今回購入した左の地震の将軍ハンマーが強力であることがよく分かるはず。

この段階では笑顔が素敵な買い物時にマイナス15%にしてくれる雇用NPCの「お兄ちゃん」を連れていたのだが、それでもこの価格だから下手な買い物はできないだろう。この時の手持ち金額は35000GPほどだから1/3ほど一気に消えることになる。ハンマーの他にもブレイドダンサー用のマジック短剣を4000GPほどで購入した訳だが、この2つの買い物が後の戦闘を別次元のものへと押し上げることになる。

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酒場に立ち寄ると意味深な情報を仕入れることができた

コズミック・サークルとはカーサルの秘薬屋の店名であるが、どうやらそこに何かがあるらしい。その店はここに来る前に一度訪れているので、他でやる事を済ませたらもう一度足を運んでみよう。

他にも新たな雇用NPCやらトレーナーを何人か見つけることができたのだが、私が早めに上げたいと思っていた地魔法と大気魔法のマスタートレーナーを見つけることはできなかった。代わりに呪文書を販売してくれる図書館で基本原理魔法のマスタートレーナーを見つけたのだけれど、上げるかどうかこの段階では思案している最中だった。

教会へ行って重要なクエストである「師匠オーウェンの遺灰を安置」する使命も終えたのだが、カーサルにはハーバー・ディストリクトの他に「スラム街」が存在するので、次はそちらへ向かうことにした。



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言葉は悪いが貧民街といったところか

ご覧のように住居が入り組んでいて歩きにくい場所だったが、スラム街とは言っても外側は立派な建物が立ち並んでいて、ここでも重要なトレーナーを複数発見することができた。その中でもマナの上限が増える神秘魔法のマスタートレーナーが特に目に付いたのだが、この段階ではポイント配分で悩んでいた為に上げることはなかった。

その神秘魔法トレーナーはこれまでに野外で痛い思いをさせられてきたブラックファングのカーサル支部に居たのだけれど、この建物内には3人NPCがいて、その1人が物品販売員だった為に品を見せてもらうと素敵な品がわずか「5GP」で売られていた。

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呪われたりしないよ

何故こんなものを5GPで売るのか理解できないけれど、これは美味しい買い物になることだろう。このガントレットが成長してレベル4になったらどうなるのか楽しみだ。他にも強力な魔法の品が売られていたのだが、価格1万超えがざらだった為に買い物は5GPの品1つのみとなる。

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中央の貧民街で思わぬ人物と出会う

話の内容とこの男性の容姿から過去の記憶が私の中で蘇る。私の中では2年と数ヶ月前であるが、この世界では10年前の出来事になる前回の大戦でアナスタシアと組んで戦ったあの男に間違いないだろう。

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10年前の出来事(Might & Magic Heroes VIでの一幕)

彼はあれ以来、カーサルに住み続けているようだけれど、Might & Magic Heroes VIをプレイしたことがある人ならちょっぴり興奮するシーンである。とは言っても Heroes 6 のシステムがそうさせたのだが、彼に限らず主役以外はみんな輸送役だったことはこの際忘れることにしよう。

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如何にも何かがありそうな場所

スラム街外周の外れに闇の番人らが門番をしている場所を見つけたのだが、この段階では「立ち去れ」の一言で一蹴されるだけであった。モーガン総督への情報提供者であり、本筋クエストのキーマンかつ現在捕らわれの身であるファラガーに関係していそうなことは明白であるが、他でさらなる情報収集を行う必要があるようだ。

さて、一通りカーサルの町を回ったのだが、水路への別経路からの出入り口を2つほど発見していて、次回は水路の探索とファラガーの屋敷で闇の集団らと再戦をしてみよう。野蛮人とブレイドダンサーの武器を新調したから前回のような無様な結果にはならないはずだ。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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