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Might & Magic X - Legacy 大気の精霊ボスに勝利してイラスの賛意を授かる~「ルーンロードへの昇格」を目標に北東の山岳地帯サジャードへ

投稿日:2014/02/20 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:2  | トラックバック:0
前回は「大気の間」で浮遊床昇降仕掛けの難しさに1時間ほど悩まされたのだが、1日ほど時間を置いてから試してみると、僅か数分ほどで目の前に奇跡の光景が広がる。

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左側が階段ぽく見えてきているのが分かるはず

壁際の踏み床ばかりを踏んで、他の3つは数えるほどしか踏んでいないような覚えがあるが、いずれにしても「いま目の前で何が起こったのか」、私自身にも分からない仕組みだった。この状態からあと少しだけ微調整をしたら階段として機能するようになり、上った先で待っていたのは予想どおりの上級精霊だった。

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難易度「戦士」など何処へやら

ここに来るまでに触れてきた大気レジスタンスや全属性耐性アップのクリスタル効果は仕掛けの処理をしている間に切れてしまったので、パーティーのみで使える防御魔法を使って挑んでみると、今回の大気の上級精霊「シャルウェンド」も既に敵ではなかったようだ。シャルウェンドの体力を0にすると戦闘が中断され、彼に力を認めてもらえたということでイラスの賛意を授かる。その後は恒例のお宝タイムときた訳だが、ここでも欲しい武具類は手に入らなかった。

さて、イラスの賛意の効果は「大気レジスタンス+5」と、各地に点在しているテレポーターが使用可能になった事であり、そのテレポーターの配置からして

・ルーンロードへ昇格の「サジャード」
・ウォーモンガーへ昇格の「パオ・カイ・ネスト」

この2つの目的地へ行けることが可能になったと見当をつけ、先ずは北東の山岳地帯にあるサジャードへ向かうことにした。ポートメイロン城の裏にあるテレポーターを使うとこれまで行けなかったエリアに飛ばされ、その辺りはグリフォンや火の精霊などが生息している山道だったのだが、火の精霊はエリート種ではない下位種だったにも関わらず、他の精霊よりも強く感じた。魔法が痛いのは言うまでもなく、消滅するときに発動する辺りに100ダメージの攻撃判定を撒き散らす「かんしゃく玉」が厄介なのだ。

さらに探索を続けるとグリフォンの上級ボスと遭遇して戦いになった。

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ちょっとフクロウっぽくて可愛いやつ

いきなり赤ネームのボスと戦闘になったので焦ってしまったが、本作の常套戦術である「毎ターン天界の鎧を詠唱」をきっちり守れば、いかに敵が強くても1体なら何とかなるだろう。と言うよりもここにきて1つ思うことがあるのだが、高難易度「戦士」でさえこの手ごたえなのだから、難易度「冒険者」だとカーサルに入った以降は消化試合の連発になるのではないだろうか。

旧作後期型M&Mでも似たような過ぎたる魔法がありまして、M&M6には無かったが、M&M7から肉体魔法に麻痺や気絶を防ぐどころか、グランドマスターになると死や死滅でさえ完全に防いでしまうゲームバランス破壊魔法が存在した。しかも効果時間が相当長いときていたわけだが、その魔法は当たり前のように使う代物であるから、旧作後期型の終盤はただ敵と殴りあうだけの単調な戦闘になっていたのだ。

それと比べると本作の「天界の鎧」は効果時間も短いし、それこそ敵の一撃で軽く剥がされてしまう事が多々あるからまだいい方なんだけれども、戦闘の展開が単調化してしまう原因となる「度が過ぎる魔法」の類かもしれない。

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なんかいやらしいぞ

山道の住居にお邪魔してみるとドワーフの動物専門調教師の家だったのだが、最後の一言が妙にいやらしく感じてしまう。とは言えこの家は重要な場所ではないようで、少し世間話をした後にすぐに立ち去ることにした。

山道に複数点在しているテレポーターを使って探索を続けると両手に剣を持ったナガ族の戦士と遭遇したのだが、彼と話してみると二刀流のグランドマスタートレーナーであることが判明した。彼は祖国のことや先の大戦(Heroes 6の戦い)の経緯を話してくれたりしたのだが、もしかするとこの人物も Heroes 6 をやり込んだ人ならちょっぴり感動する人でそういうシーンだったりするのだろうか。

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初のグランドマスタースキル。なんだけど、あんた会話の内容が変だよ

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M&M7のシーフと同様に、ダガー二刀流はほんと強い

既に左右の武器のヒット回数は5回を超えているのではないだろうか。ダガーがグランドマスターになればさらに「2回」ヒット回数が追加されるし、クリティカル率が高くクリティカルのダメージも高い。尚且つ複数ヒットのその1回ずつに武器の特殊効果判定が反映されるから、純粋に殴りだけなら恐らく最強クラスなのだろう。他の利点としては、スキルの数がスペルキャスターと比べると少なめであるから、育成が簡単でポイントをつぎ込む所が分かり易いクラスでもある。

ここからはダガーグランドマスターの為にポイント「10」を貯めておきつつ、魔法修行とドッジを上げていく予定だ。

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ここでもデンジャラスな洞窟を見つける

中に入ってみると岩石を拾い上げて投げてくるサイクロプスの類のようなボスだったが、既にデンジャラスな洞窟全般、我がパーティーの敵ではないようで、今回もゴスゴスと敵の体力を減らして圧勝することができた。ここには「ファーマン」というドワーフが捕らわれていたのだが、解放してあげると礼を言ってからこの場を去ったようだ。期待のお宝は、画像が残っていなかった事からして良い物は出なかったはず。

山岳エリアはそれほど広い場所ではないのだが、他にもクロスボウ・グランドマスターのトレーナーが住んでいて、的を5つ撃ってきたら教えてやるよクエストなどをやり遂げてみたり、さらにここで最後のオベリスクを発見してお宝へのヒントが完成したので、近いうちにお宝探しを実行しよう。他には北の方で「千の恐怖の墓」というM&M9でも出てきたような建物があったりしたのだが、この千の恐怖の墓には現段階では入ることができなかった。

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そして謎のクリプトへ

もう何回目か分からないが、良いお宝が獲得できる謎のクリプトを発見したので勇んで踏み込んでみると、今回は通路の全ての踏み床を青く点灯させたら道が開ける仕掛けのようで、画像の水色の枠になっているマスは踏み床が「無い」所であるから、それ以外を「1回で」練り歩けばいいのだ。

全てを点灯させると中央の鉄格子が開き、宝箱を開けてみると

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既に最高のレベル4になっている画像

この帽子はかなり良い物だろう。スペルキャスターにはもちろん似合うけれど、飽くなき攻撃などでマナ最大値が存外に重要だった野蛮人やブレイドマスターにも有用である。ちなみに魔法修行プラス効果のような「スキルが上がる」ものは、そのスキルを最低でも「1」以上にしていないと効果が反映されない。さらに「魂」は属性スピリットのことで、マナ量が上がる属性だ。

そして探索の末に目的地のサジャードを見つけたのだが、バックが一杯になったから一度町へ戻ることにした。バックの面積が倍になるソーピガルで雇える荷馬が欲しくなってきた時期だが、雇用NPCについても再考する必要がありそうだ。

コメント

No title

いつの間にか再開してて良かったです!
ここの記事を読んで始めたゲームもあったりしますし、
新作の紹介も参考になります!
CRPGファンとしては、応援してます!
Might and Magic6.7.8はクリアした事があって思い出のゲームなので、今回の10、気になります~

Re: No title

>>さふぁさん

1年半ほど留守にしていたのですが、ありがとうございます。

M&M10のプレイ記は当たり前のように知らない人が見るとネタばれしてしまう内容ですが、プレイ済みの人が懐かしむように感慨に浸ったり、全く知らない人が途中まで読んで「面白そうだ。これ買おう」という具合になって頂けたらなと思っています。

M&M6.7.8とは違って前期型システムのターン制M&M10ですが、6から8をプレイ済みならすぐに馴染めるし、育成面はそのまま後期型を踏襲しているので楽しめると思いますよ。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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