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Might & Magic X - Legacy パオ・カイ・ネストを目指してメンシル・コースト東の山岳地帯を抜ける~そしてゲーム史上初登場であろう「破廉恥ネームボス」との戦い

投稿日:2014/02/22 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:0  | トラックバック:0
前回は半島の北東に位置するサジャードを見事に攻略してルーンロードへの昇格を成し遂げたのだが、お次は北西部に位置する「パオ・カイ・ネスト」に向かって「ウォーモンガー」への昇格クエストを完遂したい。

パオ・カイ・ネストが山岳地帯にあることはワールドマップで確認できるのだが、そこへ飛べそうなテレポーターは寂寥の荒野とウィズリン・ジャングルにある2つだろうと見当をつけていたので、南側から全体を隈なく探索できそうな寂寥の荒野のテレポーターへ向かう。

テレポーターで飛んだ先は予想どおり山道であり、道を進んでいくとイラスの寺院という重要そうなダンジョンを見つけた。中に入るとちょっとしたワープの仕掛けがあったものの、エニグマの塔や大気の間と比べれば完全な子供騙しの域だったから労せず進めたのだが、その先でハーピーの群が我がパーティーに襲いかかってきた。

ハーピーと遭遇するのは今回が初であるが、そこそこ強いが恐れるほどではなく、全て殲滅して奥へいくとハーピーボスとの戦いになる。

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「コーキー」。まだまだ可愛らしいネーミングなことよ

これまで同様強いボスではあるけれど、1体なら余程のものじゃない限り負けることはない。コーキーを倒して中心エリアを調べてみると、「調べる」のアクションができるはずなのに、やっても何の反応もない。ここと同じく過去にもジャングルで見つけた小さいダンジョンでも反応がない焚き火があったので、これは恐らく我がパーティーには関係ない昇格クエストの類なのだろうと当て推量しておくことにした。この場所でも宝箱を開けると敵の大軍の猛襲を受けたのだが、苦戦しつつもきっちり捌いてこのダンジョンを後にしたのだ。

外に出てみるとすぐ側にデンジャラスな洞窟を発見したので中に入ってみることにしたのだが、私は幼少期からゲームをやり続けており、数十年の間にこんな体験をしたことがないし、こんな事に遭遇することなど一生ないと思っていたが、その瞬間は不意に訪れたのであった。

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洞窟の主「マンコ」

最初は寝ぼけているのかと目を疑った。しかし私は右手でマウスを握り、左手はWASDの位置にあり、最もゲームに熱中できる姿勢である「簡易コックピット状態」で敵を見つめている。間違いない、目の前のマンコを倒さねばならないのだ。

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マンコの能力が如何ほどのものだったかなど覚えていない

「マンコをあの世へ送らねば」とそればかりを考え、がむしゃらに武器を振るって速攻で倒した。しかしながら、ここ最近何度か口にしている「Ogre Mage」のオグレマゲ事件。これぐらいが超えてはいけない一線をぎりぎり超えていない素晴らしい誤訳であり伝説の1ページとなり得るものなんだけれど、今回のは誤訳ではないからこそ日本人にとってはちょいと度が過ぎますな。

いずれにしても Limbic Entertaiment か UBI のどちらに礼を言えばいいのか分かりかねるが、貴重な体験をさせてくれてありがとさん。

こ奴を倒した後で英語モードにして、「生き物図鑑」で本来のスペルを確認してみると「Manco」というネームであることが判明したのだが、マコとかモンコなら日本人にとって刺激が少なかっただろうに、こういう時こそ「大人の意訳」が必要とされる場面である。

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今度はまた粋なネーミングの武器じゃないか

ハート・ピアッサーというカッコいいネームの武器を守っていたのが「マンコ」だった訳だが、あまりのギャップに笑えてきますわ。



気分を新たに外の探索を続けると、付近の宝箱から「メイネリのペンダント」という重要アイテムを入手した直後に本人の「メイネリ」が現れ、恨み言のようなことを喚いてどこかへ消え去ってしまった。他にもこの山岳地帯にはソード・グランドマスタートレーナーの女性NPCが居たのだが、教えてもらうならシーへイブンのロード・ハートの方がいいとか何とかで結局はハートに教えてもらわないとダメなのかな。

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一気に100ほど数値がアップ

この段階では売るに売れないアーティファクトや魔法のアクセサリー類が原因でバック内の余裕がなくなってきていて、頻繁に町に戻ってアイテムを売っていたのだが、そのついでにナヴェア・デルタの教会でルーンロードの光魔法をグランドマスターにしてもらった。

マスター段階では160くらいだったはずだが、やはりパーティーを作り直して再出発したのは正解だったろう。光魔法はマスターが最高のフリーメイジで天界の鎧マシーンを続けていたら、難易度「戦士」でもあるから後半はかなり厳しくなっていたはずだ。

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パオ・カイ・ネスト探しを再開するとある場所を見つけ、とうとう別れの時が

こちらの2月4日のプレイ記でネタにした雇用NPCならぬ「クエストNPC」の学者エドウィンさんの目的地がどうやらここだったようで、あの建物の前まで行くと「連れてきてくれてありがとう。これはそのお礼だよ」と言ってパーティーから離れてしまうのだ。

言うまでもなくエドウィンは報酬なしで我がパーティーに「敵を倒したときに経験値+10%」の効果を受けさせてくれているのだが、幾らゲームとは言え彼の希望を叶えさせずに連れまわすのは気が引けるのだ。けれども有能な雇用キャラに違いはないしと考えていたときに、ふともう1人の経験値+10%雇用NPCである「ハジ」に目が行った。そしてもの凄く初歩的な疑問が私の中を駆け巡ったのだが「彼ら2人の+10%効果は適切に重なり合って+20%」になっているのかという疑問である。

早速フェイスハガーを捕まえて試してみると
(両方ともエドウィンを連れたままで、止めを刺していないキャラクタの数値)

・ハジ有り:EXP+44
・ハジ無し:EXP+44

なんと同じ効果は重ならないようで、これまでずっと意味もなくハジさんに収入の10%を与え続けていたようだけど、もっと早い段階で調べなかった私の落ち度だ。ここらでソーピガルの荷馬とか、ザ・クラッグのトレジャーハンターのジーンなども候補に入れて、雇用NPCをどうにか整理しなければならないだろう。

そんなこんなで山道の最北端で「パオ・カイ・ネスト」を発見したので、取り敢えずウォーモンガーへの昇格を優先して、次回は完全攻略してやろう。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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