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Might & Magic X - Legacy 10年前の禍根を断つためにカーサルの戦いへ挑む~マーカスが逃げ込んだ先「見張り塔の1階」で大激戦

投稿日:2014/03/01 |  カテゴリー:Might & Magic X - Legacy  |  コメント:2  | トラックバック:0
前回はやり残していた2つの件に着手しましたが、ちょうどこの段階になって魔法修行グランドマスターの「1ヶ月待って」が良い頃合になったので、現在地のザ・クラッグのすぐ近くにその人物がいるから、戦いの前に会いに行ってみる。

「正直あなた達がこんなに待てるとは思いませんでした。魔法修行の最初のレッスンである忍耐について学んでもらうつもりでした」とのことで、クエスト達成となったのだが、残るクエストは本筋クエストの「カーサルの戦い」、あと1冊で9冊全てが揃う「禁断のサガ」のみになる。

他に気になることは、前々回で念願のダガーグランドマスターなる人物を見つけることができたものの、攻撃魔法にとって非常に重要なスキル「マジカル・フォーカス・グランドマスター」のトレーナーだけ見つけていない。この段階では恐らく次の戦場にそのNPCが居ると考えていたのだが、それは甘い目算だったと後になって思い知らされる。

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クラッグ・ハックが雇用NPCとして同伴するのだ

カーサルへはクラッグ・ハック海賊団の船「ザ・リベンジ」に乗ってきたのだが、カーサルのハーバー・ディストリクトに到着するといたる所から火の手が上がっていて、施設などが一切利用できない状況でまさに戦場と化していた。ハムザと海賊団らの同盟軍によってハーバー・ディストリクトだけは何とか取り戻したものの、敵となるマーカスとダンスタンらはアッパーディストリクトと呼ばれる場所へ侵入し、見張り塔を占拠した模様。

下船してまず出てきた敵は「シェード」という初めてみるタイプで、数が多くて攻撃回数が多く、集団だとかなり物理攻撃が痛い相手だ。他にはエリートウルフハウンドや闇の魔法使いなども襲い掛かってくるが、これらを撃退して先へ進むとドラゴンが上空を飛ぶ演出が入る。

教会の付近でブラックドラゴン「タラレス」との戦闘だ。

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さすがにかなりの強敵

光魔法グランドマスターの天界の鎧を一撃で剥がしつつ、軽減できなかったダメージを受けてしまうものの、こちらの攻撃力の方がまだまだ上なのだ。確かに強いが1体なら安定して何回でも倒せるので、ここで1時間ほどドロップ品の吟味をしてみた。

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最終的にこれで手を打つ

他には「全魔法レジスタンス+8とデスティニー+8」のリングが出たりしたが、アクセサリー類はなかなか望みの物が出ない。後から知った情報だけれど、攻撃回数が追加される「執拗」がかなり良いものらしのだが、店の前でアイテム吟味などもしなかったし、結局最後まで「執拗」を見ることはなかったが、このダガーの息吹生け贄もなかなか良い効果だ。

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初めて見る敵

先述の「シェード」と混成部隊として出てくることが多いチャクラム・ダンサーだが、1体の力はそれほどではないものの、集団となるとかなり攻撃が痛い。天界の鎧が無しだったらまず間違いなく先へ進めない我がパーティーだろう。

ドラゴンを倒し、シェードやチャクラム・ダンサーも倒して進むと、アッパー・ディストリクトへの入り口に1人のエルフが立っている。その男は以前に「千の恐怖の墓」へ初めて足を踏み入れたときに現れたあの男で、墓の深部で我々を助けてくれた「イリイナ」の父親である狂ったエルフ「サルヴィン」だ。

「お前たちは何の為に戦っている」と問いかけてきて5つの選択肢が表示されるのだが、「1人の少女の為」と答えるとサルヴィンは僅かに残っていた良心の呵責からか、自害して果ててしまう。それ以外の4つの選択肢だと戦いになる訳だが、ここでもアイテム吟味ができそうだったから、ゲームの世界らしい選択をしてみる。

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火魔法スキルのプラスは貴重品

他にも全魔法レジスタンス品で良い物が出たけれど、最終的にこのオーブで手を打った。カーサルの秘薬屋では火属性アップのアクセサリーが売られているのを見たことがないし、ドロップする物も店売り品も「光と基本原理と闇」アップが特に多い印象だ。そういえばスラム街のブラックファング販売員の所へは長らく足を運んでいないけれど、あそこならもっと様々な魔法効果の品が売られていたりするのだろうか。

さて、サルヴィンを倒すとクラッグ・ハックが「ワシは暗殺教団のマスターを追うから娘を頼む」と言い残してパーティーから離れてしまう。目の前にはマーカスが立て籠もっている見張り塔への入り口があったので、我がパーティーはそのまま中に進入した。

内部に入るとマーカス・ウルフが待ち構えていたようで「下がれ百姓ども!誰を相手にしているのか分かっているのか?頭を下げたら勘弁してやろう」などと喚いて剣を一振りしたらそのまま奥へ逃げるように去ってしまう。この時にマーカスがアップになる演出が入るのだが、ここでも2年と数ヶ月前の記憶が蘇ってきた。

2011年10月27日 - 救出したのは工藤ちゃんの人に似ている

Might & Magic Heroes VI(以下 Heroes 6)のプレイ記録であるが、Heroes 6の戦いは今回の騒動より10年ほど前の出来事であり、マーカス・ウルフと偽名ダンスタンこと暗殺教団のマスター「フェイスレス」なども登場してきている。

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マーカス・ウルフその人。似ていないかい

アナスタシアが主役の第一シナリオの序盤でとある男を救出した覚えがあり、その男の名前は失念してしまったのだが、顔つきからして恐らくマーカスではないだろうか。そんな訳で、本作の戦いは10年前の大戦で刈り取れなかった者たちとの戦いであり、それらと決着をつける物語なのだろう。

マーカスを追ってレベル1の探索を始め、奥の間へ行くとマーカスがアンの喉に剣を押しつけて我らに「それ以上近づくな!さもないとこの娘を殺す」と凄んでみるも、アンがマーカスの手に噛みついて自分の力だけで拘束を解いて我らの背後に逃げてくる。なかなかやり手の娘だが、マーカスは手下どもに「お前ら公爵を助けろ!」と言い放つと自分は奥へ逃げていき、そして闇の軍団大部隊と激戦になる訳だが、久々の敗北を喫する戦いになった。

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余裕をかまして四面楚歌上等と移動せずに戦い始める

今回の大軍団は過去に例がないほどの数であり、戦士タイプである闇の番人系は存外に硬い装甲が厄介だから、フリーメイジのアーマー下げを入れないとダメージが通りにくい。三方からの強烈な集団攻撃の前に初戦は死人が出てしまい、少し嘗めすぎたかと反省してから2戦目開始。

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今度は良い位置取りができた

前方のみなら最高でも3体が相手をする上限になるから、これなら数が多くても今のパーティーなら負けることはない。大量の闇の集団を殲滅してさらに奥を目指し探索していると、見張り塔レベル1の最後の部屋と思われる場所にマーカスを追いつめることができたが、ここでも闇の集団が大勢で襲いかかってくるも、先の一戦より数が少なかった為に楽に勝つことができた。

手下を全て倒されて1人になったマーカスは柄にも無く神の慈悲を請うが、我がパーティーと接触した瞬間にこんな事になってしまう。

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これまで戦った敵の中で、クモよりも弱かったマーカス

どうやら触れた瞬間に装備していた反射アイテムの数十ダメージが発動したようで、そのダメージだけで倒れてしまったようだ。とは言ってもマーカスはまだ死んでおらず、ここで「殺す」と「打ちのめす」という選択肢が表示されたのだが、今回の騒動は10年前の禍根であるのだから、私は迷わず「殺す」を選択した。

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マーカスの遺品である「過ぎたるもの」を入手

側まで追いついてきていたハムザだが、この時に「Heroes 6」で3人目の主役だったイリーナ公爵夫人の話をするあたり、やはりマーカスとイリーナは接点があったのだろうか。以前にも書いているけれど、私は「Heroes 6」の第3シナリオの途中までしかやっていないから詳細が分からないのだ。

そうこうしているとアンが「おじいちゃんはどこ?」と見張り塔の入り口で別れてきた為に姿が見えない祖父を心配している様子。ここで場面が切り替わり、クラッグ・ハックが何者かと戦うムービーが挿入されるのだが、まだもう1人厄介な相手が残っているのだ。

コメント

No title

ゲーハートの息子です。
アナスタシアが助け出したのはヨルゲン

Re: No title

当時のことはほぼ忘れていたし、顔が似ているからマーカスかと思ってました。

http://blog-imgs-66.fc2.com/c/r/p/crpgmania/20140302205946ae7.jpg

画像を探したら残っていたけど、これですね。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

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