CRPGまにあ

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Drakensang: The Dark Eye - 9年後にクリア

投稿日:2018/08/06 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:2
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最後まで主人公Elementalist+Rhulana+Forgrimm+Gladysの4人で進んだ

本作は9年前のリリース直後にその存在を知ってそのまま海外通販でパッケージ版を購入したのですが、9年後の本日最後までプレーすることができました。9年前は今と違って、ゲームプラットフォームとしてのPC軽視傾向が強かった時期で、その期間に本格的なPC専用のRPGが発売されたことに喜びを感じたりしていた。

しかしながら最後までやってみた印象としては、以前にプレーしたEschalonシリーズと同様に、やればやるほど至らない箇所やいま一つ煮え切らない仕様などが見えてきたために、評価はあまり振るわないものになっただろう。

気になったポイントの前に長所を書いてみますが、雰囲気重視の没入型CRPGとしてはかなりの力作だと感じた。ドイツ版AD&DでもあるThe Dark Eyeがベースになっていて、ステータス類などが一般的なCRPGよりも緻密であり、暖かなグラフィックスとのどかなBGMがゲームを盛り上げてくれます。

とは言っても本作は短所のほうが目立ってしまう作品だろう。

・戦術型RPGとしては及第点にも達していない
本作はどのような場面の戦闘でも乱戦になってしまうために、「このキャラはタンク、この子はキャスター」なんていうプレーは通じない仕様なんですが、何をどうやってもぐちゃぐちゃの乱戦になるゲームだ。どうやっても乱戦になるのなら、キャラクタビルドなども中盤以降は「適当でいいや」と思ってしまいがちで、ビルドに白熱できない仕様であるだろう。

さらに言えば、WASDはキャラクタ移動、ポイントクリックもキャラクタ移動というこのシステム。これは3人称視点RPGなどではよく見られる形だけれど、「いまはこの地点を中心に表示させたい」と思っても、それが自在にできないのはかなり歯がゆい。とあるキャラクタを中心に表示させるには、一旦キャラクタを選択して、その後に少し移動をする(ここで画面スクロールが行われる)必要があるわけで、これが戦闘中なら敵のターゲットが外れてしまうし、操作面ではストレスがかなり溜まったのだ。

・乱戦中は勝手にターゲットを変えることが多々ある
基本的にキャラクタ全選択をして敵をクリックすればその敵のみを攻撃するけれど、何かの拍子に違う敵にターゲットを変えてしまうことが頻繁にあった。あまりに頻度が高くなると「もう好きに戦いなよ」のような具合に投げやりになってしまうから、プレイヤーの操作が無いのならターゲットは変更しない、或いは、ヘイト管理を実装するなどしてしっかりと作り込んでほしかった。

・様々なクラスがあるけれど、どれを選んでも大差ない
ファイター系は魔法が使えない、キャスターでもエルフじゃないと使えない魔法とか、そういった仕様なり差別化が僅かながらにあるけれど、本作はどんなクラスでも全ての武器を使えるし、タレントも誰でも何でも覚えて使うことができて、戦闘の防御タレントなども全て汎用タイプだ。

武器によって使える技能が決まっていたりもするけれど、基本的にどのクラスを選んでもそれほど違いはない。これを自由に育成できるシステムだと感じるか、味気ないシステムと感じるかは人それぞれだけれど、個人的には後者でかなり味気ないものだと感じました。

・使える魔法が少ない。というかBuffとかしてる暇があるなら撃つ
Attribute を強化する魔法や他にもそういった強化系のものがありましたが、詠唱に時間が掛かるわりにその恩恵が低いものばかりだった。とは言っても一部のものはかなり有効で、ずっとそういった魔法のみを常用していたわけですが、本作は魔法の効果や魔法の応酬による駆け引きなどで楽しむことができないタイプのゲームであるだろう。

Fastness of Body
ARが上がる魔法で本作中で最も有用な魔法と言えるかもしれない。魔法が使えるタイプのキャラクタなら誰でも使えるので、ポイントを振って最高の状態にしておきたい。

Ignifaxus Burst of Flame
単体用の炎攻撃でDoT効果も有り。戦闘用はこれ1つだけ上げておけば他は無しでもかまわないけれど、1つくらいは範囲攻撃魔法があってもいいだろう。

Summon Djinn
召喚魔法はジンが最も使いやすそうに感じた。初期から覚えている Elemental Minion は途中まで使っていたが、中盤からはジンに乗り換えました。

Light in the Darkness
明かり魔法。あると便利です

・コンパニオンと拠点システムは煮込み不足感が強い
本作はどのマップへも自由に移動できるタイプではなくて、順を追って攻略可能な地域が開放されて、一度そこへ踏み込むとクリアするまで戻ってこられない。コンパニオンらは拠点で待機しているわけですが、交代したくても拠点へ気軽に戻れない。そもそも一度メインのメンバーを選んだら仲間の入れ替えはまずやらないゲームだけれど、ここらの「新たな地域→気軽に戻れない。コンパニオンは拠点で待機」は上手く機能していないと感じた。

拠点となる屋敷はけっこうな広さがあって、鍛冶用の金床や錬金術用の器具を購入して設置したりできるのだが、それほど重要性は感じないしほぼ使わないままで最後まで進みました。

・アイテムクラフトもその存在が希薄
錬金術用の植物を採集したり、鍛冶用の素材などがけっこう手に入りますが、やらなくても問題ないし面白みもなければ重要でもない。有り難い品などが殆ど無いから、錬金術は回復ポーションを幾つか作り、鍛冶は画像のRhulanaが持っているウィルムソードを1本作っただけで終わってしまった。



このような具合に長所よりも短所が目立ってしまうプレーフィーリングとなりましたが、他にも終盤の地域でタワーディフェンスさながらの「敵復活→休む間もなく同じ敵と何度も戦う羽目になる」という流れは辟易してしまったし、一旦戻って某NPCと会話をしたら、敵が全復活したのも阿鼻叫喚であった。

とはいえ悪いところが幾つも散見されたけれども、9年越しでお気に入りだった本作を最後までプレーできたことは私にとっての財産であり、忘れられない思い出になるだろう。

続編である The River of Time とその拡張も持っているから、何時かまた気分が乗ったときにでも挑戦してみたいです。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition - Ver2.5

投稿日:2018/08/04 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
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Ver2.5は「詳細を表示」の仕様変更が良い感じ

1ヶ月ほど前に2年ぶりのアップデートとなるVer2.5が実装されましたが、Ver2.5にVer2.3用の日本語化ファイルを入れると不具合があると以前にこちらで書いたけれど、その直後に某スレッドでVer2.3のままの状態でプレイする方法が話題に上っていました。本日は有り難いことにVer2.5用の日本語化ファイル(個人用らしい)を公開された方がいまして、そのファイルだとVer2.5+日本語でプレイしていけそうです。

Ver2.5は様々な変更が施されているわけですが、個人的に真っ先に目についたのは「詳細を表示」機能の仕様変更だろうか。BG2EEだけではなく、BG1EEの方も同じ状態でしたが、「詳細を表示」を有効にしても、マップやインベントリィなどを開くと自動でオフにされる仕様だった。

これがなかなか面倒でして、新たな土地を探索するときはずっとオンにしておきたいのに、何かを開くたびに勝手にオフになっていたし、TABキーは押下状態でのみ詳細表示だから指が疲れて長時間プレイ向きではなかった。さらに言えば「詳細を表示」機能のみ何故かキーに登録できなかったから、有効にするには毎回右下の拡大鏡アイコンをクリックする必要があってほんと手間がかかったのだ。

現状は別ゲームの途中だからすぐに再開できないけれど、これでまたBG2EE熱が戻ってきた感じです。

Drakensang: The Dark Eye - 7年ぶりに始動

投稿日:2018/07/17 |  カテゴリー:Drakensang: The Dark Eye  |  コメント:0
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本作のクエストはかなり凝っていて面白いです

本作「Drakensang: The Dark Eye」と、続編「Drakensang: The River of Time」は Windows 10 だとフルスクリーンで起動できない問題を抱えていますが、以前に当ブログに書き込みして頂いたtanemotoさんと、検索して見つけたかえるさんが遊んださんのところでフルスクリーン起動を可能にする方法が記載されていました。

本作はウインドウ状態だと Reshade が動かなかったんですが、フルスクリーンだとしっかりと動作します。とは言っても淡いグラデーションが掛かったような独特の美しさが本作の魅力でもあるから、エフェクトを掛けすぎてしまうと魅力が損なわれてしまう。特にHDRはくっきりしすぎて水と油に感じたけれど、現状は AdaptiveSharpen と Vibrance のみ有効にしています。

7年ぶりに本腰を入れてプレイしているわけですが、今は Blood Mountains に入れるようになった段階だけれど、本作はかなり濃い目というか、時間が相当かかりそうな印象だ。面白いゲームだから時間が掛ることは長く付き合える長所とも言えるけれど、少なくとも100時間級のCRPGであることに偽りはないだろう。

これだけ面白いゲームを何故に7年も放置することになったのか。これには理由がありまして、いまプレイしているのは数年前に購入したSteam版ですが、最初に購入したものは海外通販で入手したDVD版の Drakensang: The Dark Eye だった。

このDVD版は修正が行き届いていないバージョンだったようで、ゴールドを無限に増やせるバグが放置されていたのだ。バグと言っても手の込んだ操作や明らかに怪しげなことをする必要もなく、普通にプレイしているだけで増えてしまうという全くもって許せないバグだった。

具体的には、本作には Haggle(値切り)というタレントがありますが、たとえば Haggle が10で10%値切り状態で購入できたとして、価格1万の品は9000になります。本作は売買時のウインドウを閉じなければ購入価格そのままで売却できる仕組みだけれど、売却時には Haggle が反映されない状態になってしまっていた。

・1万の品を9千で購入、売却は1万。右と左を交互にクリック

これだけであっという間に大金持ちになれる仕様を発見してしまい、一時的に熱が冷めてしまったんですが、Steam版はしっかりと修正されているから安心してプレイできています。

チャタリングキャンセラは素晴らしい

投稿日:2018/07/17 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:0
これまで使ってきたマウスの中で個人的に最高評価の品である「G300s」を購入してから数年ほど経ちましたが、1ヶ月ほど前からチャタリングが発生し始めていた。症状は右クリックしたときに瞬時にダブルクリック状態になってしまう誤作動です。

CRPGでは馴染みの操作である右クリックで詳細ウインドウを開こうとすると、チャタリングによって瞬時にウインドウが閉じてしまったり、画面の回転が右クリック押下でのマウス左右動作ならば、1回クリックした直後にもう1回クリックが入ってしまい、つるつる滑るような嫌な挙動を示したりしていた。

何とかならないかと検索をかけてツールなどを調べてみると、マウスチャタリングキャンセラというフリーソフトが目に留まりましたが、起動しただけで全くチャタリングが気にならなくなりました。

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デフォルト設定のまま使っています

・使い方は解凍したフォルダを適当な場所において、EXEファイルのショートカットをスタートアップフォルダに入れるだけで自動で起動されます。(ゲーム用途の場合はEXEファイルを管理者権限で実行にして、タスクスケジューラから起動する必要があります)

実際にはチャタリングが発生しているのだろうけど、40msec(1秒が1000msec)以内の連続クリックはキャンセルされるようだから、私の案件では全く問題がない動作となりました。

そんなわけで、チャタリングが発生し始めたからといってすぐにマウスを捨てたり買い替えたりせずに、一度はチャタリングキャンセラを試してみると上手くいくことがあるかもしれません。

Underworld Ascendant - 日本語表記有り

投稿日:2018/07/12 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:2

扉を燃やして進んでいるところが斬新

Underworld Ascendant - Steam
2018年9月発売予定

本作については3年前に少しだけこちらで触れていますが、Ultima Underworld シリーズを手がけたクリエイターらが作るゲームで、Arx Fatalis の開発にも携わっていたようです。動画を見てみると、Underworld というよりも Arx Fatalis の香りが強めに感じられるわけですが、そういった背景がその原因なのだろう。

発売予定は今から2ヶ月後となっている本作ですが、何より興味深いのは「日本語有り」なところで、それほどテキスト量が多くないジャンルとは言っても、日本語有りはとても有り難いです。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition

投稿日:2018/06/30 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
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旧友と再会した気分です

本作BG2EEは前作よりもクエストの密度が増しているようで、難事に着手しようと出発したら新たな事件が起きたりして、どっちを先にするか迷ってしまうことが頻繁にあります。これは嬉しい悲鳴であるわけですが、18年前に発売されたゲームとは思えないほど濃密かつ遊んでいて楽しいです。

BG2EEにはロマンスという恋愛要素がありますが、BG1EE、BG2EEの新キャラであるニーラもロマンス要員になっています。BG2EEほどではないけれど、BG1EEの方でもニーラとちょっとした展開になったりしますが、BG2EEのロマンス要員は以下のメンバーのようだ。

・主人公が男
エアリー
ジャヘイラ
ヴィコニア
ニーラ(Enhance Editionで追加)
ドルン?(Enhance Editionで追加。バイセクシャルなのか)

・主人公が女
アノメン
ドルン(同上)
ラサード(Enhance Editionで追加)
ヘクサート(Enhance Editionで追加。レズビアン)



それはそうと昨日BG2EEが Version 2.5 になったけれど、日本語化しているとWASDキーで画面のスクロールができない状態になってしまった。カーソルキーとテンキーではスクロールが可能だし、英語モードに戻すとWASDでも画面のスクロールはできています。他にもログが流れない不都合が起きたりしているけれど、WASDが使えないのならBG2EEプレイを一先ず断念せざるを得ない。

Version 2.5 で特に目を引くものは、新しいプリーストキットの「テンパス」が追加されたようで、ハクスラのTQと同様に長く愛されている素晴らしいゲームだろう。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition - 苦節一晩

投稿日:2018/06/27 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
BG1EEの方は全く問題ないのだが、以前からどうもBG2EEだけフォント関連がおかしくて悩んでいました。BG1EEと同じフォントを使用しているはずなのに、BG2EEの方は行間が狭くて非常に見づらいし、他にもゲームへの熱意が薄れてしまうような症状まで現れていた。

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刺突の「刺」の文字より前が表示されていない

BG2EEのデフォルトフォントサイズは Baldur.lua で見ると('Fonts','Zoom','75')になっているんですが、75だと小さすぎるからインゲームのフォントサイズ変更を試すと一段上げるだけでZoom100になってしまい、ちょっと大きすぎる状態になります。直接 Baldur.lua を85から90くらいに書き換えるとちょうど見やすいサイズになるのだけれど、サイズを少しでも大きくすると画像の表示不具合が頻繁に起きてしまう。※Fonts Zoom 100 で大きすぎる状態になるのも後述する不具合が原因でした。ゲームが正常な状態なら、インゲームフォントサイズ設定バー真ん中から少し左の112が個人的にはちょうどいい。

しかしながら、Zoom75デフォだとしても、名前が長い奴らとの戦闘では画像のような不具合が起きてしまうし、他にもインヴェントリィや能力値ウインドウでも文字が見切れている箇所もあって、根本的に何かがおかしいのではと気づき始めた。

一晩かけて、再インストール、日本語化ファイルのフォント変更、インゲームオプションの設定を一つずつ変えて試す、Lefreut's enhanced UI などのUI MODを試してみる、Baldur.lua を削除して現行Verで生成させてみる、Fonts Zoom を76から1ずつ85あたりまで変えてその都度再起動する、などなど、何をやっても直らないから困り果ててしまった。

そんなときに検索をかけて見ていた某スレッドに「Documents内にあるBaldur's Gate II - Enhanced Editionフォルダ以下のOverrideフォルダを削除してみるとか」という書き込みが目に留まった。改めて見てみると Baldur.lua がある同じ階層に Override というフォルダがあって、中にフォントファイルが入っていた。

この Override フォルダというものは、ゲームがインストールされているフォルダにも同名のフォルダがあって、重要だから絶対に削除してはいけないものだけれど、ドキュメント以下にこれがあるのは変だなと感じて削除してみると、今までの苦労は何だったのかと思ってしまうほど1発で直ってしまいました。

恐らく以前のバージョンのときに作られたフォルダがそのまま残っていて、現行の新バージョンと何らかの競合を起こしていたようだけれど、こういった問題がここまで奇麗に1発で直ることは珍しいから、ちょっと感動してしまいました。

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行間もちょうどいい具合に見やすくて、文字が見えなくなる謎改行が起こらない

画像は Fonts Zoom 112 設定になっていますが、BG1EEの方と全く同じで設定であり、フォントの質も行間なども、プレイしやすかったBG1EEと全て同じになりました。本当に今までの苦労と疑問は何だったのかと感じるほど、それぐらい気持ちのいい出来事です。

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不具合有り状態

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ドキュメントフォルダ以下の Override フォルダ削除後

そんなわけで、BG1EEやBG2EEなどで何かおかしな事が起こったなら

Documents\Baldur's Gate II - Enhanced Edition 以下にある「Baldur.lua」の削除とか、私のように現行Verでは不具合の元となる「ドキュメントフォルダ以下に存在しているOverrideフォルダ」の削除などを試してみるのも一考かもしれません。

Baldur's Gate: Enhanced Edition - 最短クリアルート

投稿日:2018/06/27 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
先日難易度バールの遺産ソロプレイ記事を書きましたが、クリアに必須ではないイベントや戦いなども含まれています。先ほどもう一度ソロランを行って最短ルートを調べてみたんですか、ほぼ今回のこれで間違いないだろうと思われます。

クリアするにはそれなりの資金が必要になるので、この回で書いた「リング・オブ・ザ・プリンス+1」「エヴァーメモリー」「アンクヘッグ・プレートメイル」などを売りに出せば、開始直後に14000ゴールドほど入手できます。



買い物や売り用アイテムの入手などでの移動は省いていますが、ベレゴストでスクロールケースの入手とか、ポーションケースの購入なども同様です。今回は、人間のメイジ、初期魔法はチャームパースンとマジックミサイル、難易度はノーマルにして、Speedrun風のプレイになりました。

●1. ナシュケルに入る
入るだけで第二章になります。

●2. ナシュケル鉱山 - ムラヘイを倒す。
事前にハイヘッジで「インヴィジビリティ」「ミラーイメージ」「アイデンティファイ」「マジックミサイル」スクロールを買えるだけ購入しておく。買えるだけとは言っても、順に「3、3、2、2」枚しか置いてない。同様に「ポーション・オブ・エクスプロージョンを3本」「ポーション・オブ・フリーダムを1本」「ポーション・オブ・インスレーションを1本」購入しておく。余裕があったら他にも幾つか買っておくと役に立つかもしれない。

ナシュケル鉱山地上エリア北西の樹木に隠されている「ワンド・オブ・フロスト」を入手してアイデンティファイスクロールで鑑定する。これが当面の主力武器になります。

鉱山に入る前にスクロールでインビジするわけですが、地下3階の罠の前でミラーイメージを使用。そのまま進んで地底湖に下りるところにも罠が仕掛けてあるが、上側を通れば当たりにくいです。

この段階でもまだインビジが効いていますが、ムラヘイの部屋まで進んで、そのままワンド・オブ・フロストで攻撃。1発当たってもまだ敵対してこないので、再びワンド・オブ・フロストで攻撃。2発でムラヘイは倒れます。

アイテムのルートと宝箱のお宝を取るわけですが、ウェブのスクロールは必ず入手しておく。外に出る前にミラーイメージを使用して、洞窟外の一番近くで火矢を放ってくるコボルドにワンド・オブ・フロストを1発入れて北側に離脱。脱出地点の前にグレーウーズがいるが無視。

●3. 野盗の宿営地
ラースウッドかペルドベールの野盗の集団に取り入って、野盗の宿営地へ勝手に移動。野盗らと敵対しない選択肢は以下になりますが、野盗の宿営地のテント内で野盗らに歯向かうと戦いが起きたりします。

ペルドベール北東の野盗幹部レイケン
選択肢:2-4

野盗の宿営地タゾク
選択肢:3-2

タゾクのテントの前で2枚目のインビジスクロールを使いますが、3枚目は記録する。テントに入って箱の前に立ち、ムラヘイ戦で手に入れた「ターロス・ギフト」を履いて、ポーション・オブ・インスレーションを飲んでから箱を開ける。中の物を取ったら第四章に入りますが、スティンキングクラウドスクロールは必ず取っておきます。出るときに「ラエモン」に話しかけられて戦闘になってしまうが、そのままテントを出ても追ってこないしダメージを受けることはない。

●4. クロークウッド通過
クロークウッド1からクロークウッド4、そして鉱山までインビジ無しで辿り着けますが、問題になるのはクロークウッド2のウェブトラップ地帯だろう。このトラップは幾つかの対策が考えられますが、最も安上がりで信頼置けるものは事前にハイヘッジで購入しておいたポーション・オブ・フリーダムだと思います。クロークウッド2に入ったらポーション・オブ・フリーダムを飲んで

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1回だけ罠が発動します

罠が発動してもポーションを飲んでいるから問題ないんですが、時折最初の罠の地点に蜘蛛が複数いることがあります。今回はいなかったんですが、もしかしたらバールの遺産だとそこらに配置されるのかもしれない。

●5. クロークウッド鉱山地上 - ドレイサス戦
後々のことを考えて、移動速度が2倍になる「パウズ・オブ・ザ・チーター」を絶対に取っておきたい。ドレイサス一味を倒す方法は色々と考えられるけれど、有効な攻撃手段としては

・ウェブ(視界外から)
・スティンキングクラウド(視界外から)
・ポーション・オブ・エクスプロージョンを2本続けて(1本は手前にいる守衛で使う)
・ワンド・オブ・フロスト
・チャームパースンで同士討ちさせる
・苦戦したら何らかの攻撃手段で引き撃ち

などを毎回やっていますが、安定は視界外からウェブとスティンキングクラウドを撃って、ポーション・オブ・エクスプロージョンを2本投擲、これで魔術師2人は死亡。難易度ノーマルですから、残る2人はワンドなりハイヘッジで余分に買っておいた攻撃魔法スクロールなりで何とか倒せます。

留意しておくことが1つだけあって、ワンド・オブ・フロストでトドメをさしてしまうとアイテムが破壊されてしまうから、トドメだけは別の手段で行うことでしょう。ドレイサスの場合だとゴールドしか落とさなくなってしまいます。

●6. クロークウッド鉱山 - ダヴァエロン
ドレイサス戦を終えれば少なくともレベルが3以上になっているから、今後は記録しておいた魔法インビジを使うことになります。ミラーイメージのスクロールも1枚余っていますから、これも記録しておきます。鉱山内の敵は全てスルーして直行で鉱山最深部である4層への階段前まで行く。このときに階段前の部屋に弓を持ったホブゴブリンが1匹だけいるので、邪魔だと感じたらワンド・オブ・フロストで倒しておく。4層で休息すると100%寝込みを襲われるので、休息するのは第4層に繋がる3層のこの場所になります。

まずはインビジを掛けて、呪文書のLv1にチャームパースンとマジックミサイル、Lv2をミラーイメージにして再び休息。休息を取ってもまだインビジは切れていないので、そのまま第4層へ。4層のシークレットドアを発見して開けてからミラーイメージを詠唱してそのままダヴァエロンの前に進むわけですが、罠ダメージはミラーイメージが防いでくれます。

インビジが効いたままダヴァエロンの横をすり抜けて、下側の部屋にいる「NPCステファン」の横で取り敢えずセーブ。このステファンはダヴァエロンの弟子のようだが、こやつにチャームパースンを掛けるとマジックミサイルが3発使える状態で操れます。ステファンを前に出しつつ主役と一緒にマジックミサイルを連打するわけですが、理想はダヴァエロンが再度ミラーイメージを掛ける前に倒してしまいたい。記録しておいたマジックミサイルがx1 、購入しておいたスクロールがx2、ステファンがx3、計6回分マジックミサイルを撃ち込めば、瀕死、或いは死亡まで追い込めます。

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このような具合にもう少しで倒せる瞬間

鉱山からの脱出は、来るときに使った昇降機で戻るほうが安全かつ楽です。鉱山内に水が流れ込むイベントが起きないけれど、クリアに必須ではないようです。

●7. バルダーズ・ゲート南地区- アイアンスロウン司令部
バルダーズ・ゲートに入ったら「東地区→中央地区→南地区」と移動すればアイアンスロウン司令部のすぐ東側に出られます。アイアンスロウン司令部で戦うわけではないけれど、この建物に入ってすぐに出てくるだけでOKです。これをやっておかないとこの後の段階で選択肢が表示されないのだ。

バルダーズ・ゲートに入ってから何れかのタイミングで、東地区のソーサラスサンドリーズで買い物をしますが、「ポーション・オブ・インヴィジビリティを3本(念の為)」「オイル・オブ・スピードを3本」「ポーション・オブ・マジックシールディングを1本」、巻物の「ディスペルマジック」「カオス」、ワンド類は「ワンド・オブ・パラライゼーション」「ワンド・オブ・フロスト」などを購入します。

ゴールドに余裕があれば他にも幾つか購入しておきたいが、今回の私は最後のサレヴォクタコ殴り時用として「アニメイトデッド」のスクロールも購入しておいた。本人がメイジで殴りや投擲物理ダメージが極めて低いから。

●8. バルダーズ・ゲート南西地区 - フレイミング・フィストの城
中に入るとスカールがいるから、会話をして一旦外に出てもらいます。エルタン大公に会う選択肢を選ぶと自動でイベントが進みますが、再びエルタン大公に話しかけ、「3」のキャンドルキープへ移動する選択肢を選びます。前項のアイアンスロウン司令部に入っておかないと、この選択肢が表示されません。

●9. キャンドルキープ - 図書館~地下から脱出
図書館では2階の「クヴォレサ」とだけ話しておけばOKで、そのまま超特急で最上階へ。6階で自動イベントが起きて、無実を主張すると自動イベントで囚われの身に。再び地下で動けるようになったら周りの本棚のスクロールを回収して、インビジを掛けてそのまま脱出するわけですが、ただクリアするだけですから、マニュアルやトームを取る必要はないだろう。

●10. バルダーズ・ゲート - アンダーセラー
キャンドルキープから戻ったら直行でアンダーセラーになりますが、「東地区→中央地区→北地区→北東地区」の順で移動します。この段階ではフレイミング・フィスト兵士が敵対しているので、いない場所を通るかインビジで回避する必要があります。アンダーセラーに入る方法は

1. 地下道から入る
2. バルダーズ・ゲート北東地区 - ブラッシングマーメイドから直接
3. バルダーズ・ゲート北東地区 - イルメイター寺院から自動移動

などがありますが、「1」は厄介なんで除外。「2」は3回ほど強制会話が発生するので、オススメは「3」になるけれど、北東地区に入ってすぐ目の前にブラッシングマーメイドですから、2か3どちらでもいいだろう。

アンダーセラーで倒さねばならないスリースは、オイル・オブ・スピードを飲んでからワンド・オブ・フロストの引き撃ち、或いは、ワンド・オブ・パラライゼーションで麻痺させてから殴りやワンドの攻撃、になりますが、オススメはワンド・オブ・パラライゼーションを使う方法です。難易度ノーマルなら当たり前のように入ります。

●11. バルダーズ・ゲート北地区 - 大公宮殿
前項の北東地区からは「中央地区→北地区」と移動すれば大公宮殿の目の前に出ます。ここでの戦いは難易度ノーマルだと毎回のように「カオス」スクロールを使って乗り切っていますが、カオスの前にディスペルマジックも取り敢えず入れています。戦闘中になるから効果が微妙なディスペルマジックだけれど、それが無かったとしてもほぼ全てのドッペルゲンガーがカオスによってふらふらさまよい歩くだけになるので、その間にワンド・オブ・フロストで全ての敵を倒します。

●12. シーフの迷宮→アンダーシティ→バールの寺院
バルダーズ・ゲート東地区のシーフギルドからシーフの迷宮へ。迷宮に入る前にインビジを掛ければバールの寺院まで直行で辿り着けますが、途中の罠ポイントは「ミラーイメージ」、購入しておいた「ポーション・オブ・マジックシールディング」などを使えばほぼノーダメージで乗り切れます。

今回は余計な行動をせずにここまで来たので、バールの寺院前にタモコはいない。サレヴォクの倒し方は色んな方法があるけれど、やっぱり楽々なのはワンド・オブ・パラライゼーションを使うやり方だろう。

まずは寺院内に入ってオイル・オブ・スピードを飲み、サレヴォクとの強制会話が始まる少し前の地点からファイアーボールを足元に入れる。ファイアーボールのスクロールはキャンドルキープ地下で入手できています。そのまま寺院の外に出ると、敵4体のうちサレヴォクのみ外に出てきます。

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外で会話が発生している

会話が終わったらワンド・オブ・パラライゼーションを入れるわけですが、体感的には難易度ノーマルだと3回中2回はサレヴォクを麻痺させられます。後はタコ殴りにするだけですが、今回は殴りが弱いキャラクタですから、アニメイトデッドで骸骨を召喚して一緒に殴って倒しました。その間も長い麻痺が効いていてサレヴォクは動けません。

以前にも書きましたが、難易度バールの遺産だと麻痺がほぼ入らないので、グレーター・マリソンのスクロールを購入しておいて麻痺の前に入れてやります。マリソンを事前に入れると麻痺が入るようになるので、バールの遺産でもこの方法が通用するけれど、体力が桁違いに高いから複数回麻痺を入れる必要があることも。



こうやって難易度ノーマルを記録しながら完走してみると、ノーマルだと後半よりも「ドレイサス戦」と「ダヴァエロン戦」の方が厄介かもしれない。後半の戦いはほぼ全てワンド・オブ・パラライゼーションで方が付いてしまうから、複数の敵の方が手間が掛るのだろう。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition

投稿日:2018/06/25 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
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笑える要素もけっこうある

BG1EEプレイばかりしていてなかなか進まなかったBG2EEですが、やっと本格的に開始しました。BG1EEを完走してBG2EEに転送できる候補のキャラクタは10人以上に膨れ上がっていたわけですが、やはり初回プレイはグッド系だろうと考え直して、カオティックグッドのエルフ「ファイター/メイジ/シーフ」に落ち着いた。初回からイービルプレイもやりたかったのだが、いきなりミンスクやジャヘイラ、エアリーあたりを追い出すのは気が進まなかった。

主人公:エルフの男 ファイター/メイジ/シーフ マルチクラス
ミンスク:人間の男 レンジャー近接アタッカー向き
アノメン:人間の男 ファイターLv7/クレリック デュアルクラス
ジャヘイラ:ハーフエルフ女 ファイター/ドルイド マルチクラス
ナリア:人間の女 シーフLv4/メイジ デュアルクラス(ほぼ純メイジ)
エアリー:エルフの女 クレリック/メイジ マルチクラス

という仲間事情ですが、イベントなどでの離脱は仕方がないけれど、初回プレイはほぼこの面子固定で進めていきたい。問題はイモエンが戻ってきたときにどうするかで、クラスとしての役割が重複しているのはナリアになるけれど、誰も追い出したくないから悩んでしまいそうだ。

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やっぱり便利で使いやすいトリプルマルチ

3クラスのマルチだと、ToBの経験値限界800万でも「ファイター18 / メイジ17 / シーフ22」が上限になるけれど、たとえばファイターだとLv22以上からはTHAC0の上昇などがないから、それほど違和感なく使っていけそうです。もしもファイターのみのシングルクラスなら経験値800万だとLv40まで上がるので、このレベル差のみを見るとかなり違うように感じるけどね。

このキャラクタはBG1EEのバルダーズ・ゲート北地区にある「ラマジスの家」でトーム・オブ・クリアソートを入手し、INT19にしてからBG2EEに転送していますが、INTが19になると余計な悩みが消えて本当に楽になります。INTは19以上で各レベルの最大呪文習得数が制限無しになるのですが、INT18だと18、INT17だと14、INT16だと11、という具合です。

ポーション・オブ・ジーニアスというINTを一時的に上げるポーションを飲めば、その効果時間内ならデフォルトINT値の限界数を越えて呪文を習得させられるのだが、ポーションは有限であり、各レベル帯の呪文数も20以上とかがざらなBG2ですから、元からINT19は有り難いのだ。救いとしては、ポーション・オブ・ジーニアスはBG1だと数が限られていたけれど、BG2は序盤に発見できる店に数十とかそれ以上置いてあることか。

初回プレイは難易度ノーマルのグッドプレイで、次回プレイはイービルパーティーでバールの遺産に挑戦、その後はソロプレイをと考えているから、これ1本でとてつもない時間が掛かりそうです。しかしながら、ゲームとしての品質、血統は最上級のものであるから、ゆっくりと楽しんでプレイしていきたい。

Baldur's Gate : Enhanced Edition

投稿日:2018/06/20 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
●難易度「バールの遺産」ソロプレイ - 第6回(最終回)

前回は全てのマニュアルとトームを入手して、バルダーズ・ゲート内のメインクエストも残りわずかというところまで進めました。今回で全てを終えるわけですが、まずは何より難易度バールの遺産で進めた証拠画像を。

Baldur_2018_06_19_23_02_47_184wad.jpg Baldur_2018_06_19_23_02_53_169awdawd.jpg
クリックして原寸大で見てください

キャラアイコンの状態で分かるはずですが、本作に限らずできればこういったものはプレイ中の画面で判別できるような配慮があったら嬉しいものだ。例えば Might and Magic 7 はライトパスは枠が水色で、ダークは赤になってひと目で違いがわかるけれど、そこまでしろとは言わないが、紋章のようなものが常に表示されていたりとか、色々とやりようがありそうだ。

バルダーズ・ゲート(以下 BG1EE)の最高難易度バールの遺産は、以前に「古いシステムに強引に高難易度が組み合わされたバランスが悪い高難易度攻略ゲーム」という批評をしていますが、余りにも敵の攻撃が強すぎてファイターなどのタンクがタンクとして機能せず、魔法なども殆どセービングスローされて効果が出にくかったりします。

しかしながら、その反面ポーションやワンドが過剰な性能でそれ1つだけであっさりと難関を突破できてしまったり、古いゲームだから仕方がないが、複数の敵の中から1体だけ1本釣りしてタコ殴りにすることも可能だし、他にも敵が視界に入るギリギリの距離からなら範囲魔法を入れ放題であるし、今回はたっぷりと使わせてもらった出入り口を利用した延々バックスタブ戦法などなど、数え上げたら切りがない程こういった「大味設定を利用した技、コンピュータゲームらしいハメ技っぽいもの」が存在します。

今回は私がよく知っているゲームである末裔作品 Pillars of Eternity(以下 PoE) とあえて比較してみますが、本来はこういったゲームの比較というものはしないほうがいい。どちらかを蔑みたくないという理由が一つ、他には、好きなゲームの短所を浮き彫りにされるのを嫌う人もいるだろう。

けれども結果的に両方とも褒めたいから続けますが、実際にゲームをプレイしているときの戦術性の高さや操作性などでは圧倒的にPoEの方が優れているだろう。そもそもPoEには上記の「大味仕様による技」とか「ハメ技」っぽいものは一切存在しないはずだ。「はず」というのは確実性のない言い方だが、私が経験してきた500時間以上のプレイの中にそのようなものは無かった。

PoEの特徴として、「転倒があと2秒効いていたら必ず勝利できたのに」「サガニだけ倒れなかった。レンジ12Mが効いている」「これほどの乱戦でイトゥマークが倒れなかったのは、エディールがテイクヒットでしっかり守ったからだろう」という具合に戦況の推移が手に取るように理解できるところで、最高難易度のPotDも、各クラスが限界付近で各々の仕事を行って6人の連携でぎりぎり勝利できたと、そういう実感がはっきりと湧いてくるところが何よりの長所だろう。

けれどもBG1EEだって長所が沢山あります。クラス数の多さやその深みは大きな特徴で、キャラクタを育てる自己満足感はBGシリーズはかなりのものだろう。実際に何度も通常プレイでクリアしてみたり、ソロプレイを二桁に届くほどプレイしてきた印象としては、BG1EEは何回プレイしても疲れがこないから、その分だけ複数のクラスに触れられてそういった満足度もPoEより高いかもしれない。PoEのソロプレイは1回クリアすると続けてプレイするのを躊躇ってしまうほど疲れてしまいますが、どちらが優れているとかではなく、単なる性質の違いになるのかもしれない。

上手くまとめられなくなってきましたが、要するに言いたいことは、BG1のオリジナルは20年も前に発売されたものなのに、今プレイしても十分すぎるほど面白いどころかそこらの新作より断然こっちのほうがいい。そしてそれらの子孫との比較などで色々と考えさせられたりしていますが、それだけこの系譜は魅力があってとっても楽しいものなんだと思います。

PoEの時はここまで連続でソロプレイは続けられなかったが、次のプレイは難易度ノーマルでノーリロードに挑戦してみようか、使ったことがないクラスでまたまたバールの遺産にするか、なんてことを今も考えています。

そんなわけで最終回はモロにアレ戦とかもあるので、続き方に。

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好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
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・子供の頃に好きだったゲーム
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