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Baldur's Gate : Enhanced Edition

投稿日:2018/06/19 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
●難易度「バールの遺産」ソロプレイ - 第3回

前回は初期の目標だったレベル7に到達して、経験値が多めで序盤でもクリアできるクエストを幾つか消化。そして今回はメインクエストの舞台であるナシュケル鉱山の地下へ侵入します。



●「ナシュケル鉱山地下」

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ファインドトラップ15でも何とかなる

今回はシーフスキルのファインドトラップを全く上げていませんが、それでも鉱山の地下の罠なら発見、そして解除もできました。ウィザード魔法のインヴィジビリティは持続時間が24時間という長さで、BG1の敵でインビジを剥がしてくるやつはまずいないから信頼性が非常に高いのだが、シーフスキルのハイドだとそうはいきません。ラウンド毎に成否判定があって、うっかり敵の前で姿を表してしまうと厄介なことになるから、持続時間を常に意識して行動する必要があります。

●「ナシュケル鉱山最下層の洞窟 - ムラヘイ戦」

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バールの遺産だとこの人強いんです。って足元が怪しいって思えよ。

メイジ系だと魔法を撃ってるうちにバグ気味になってムラヘイが攻撃しなくなることがあったりしますが、クレリックならサイレンスを入れてやると面白いことになります。ムラヘイは戦闘の直前に付近のモンスターらに招集をかけて増援を呼ぶのだが、沈黙させると会話すらできないから増援がこなくなるのだ。

今回は魔法や有効なワンドなどが一切使えないバウンティハンターなわけですが、まずは画像のように罠7つを密集させて「バックスタブ+罠7つ」をやってみたものの、それでも20~30%ほど体力が残って仕留めきれない。速攻で仕留めなければ増援を呼ばれて対処しきれなくなってしまう。

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出入り口付近に誘導させてから開戦

ムラヘイはこちらを見つけると向こうから寄ってきます。それを利用しようと考えたわけですが、この戦法は事前に「洞窟外のコボルド類の掃除」「洞窟内に最初からいる4体のコボルドの掃除」、これをやっておかねばならない。

何もいない状態にしてからムラヘイとの会話を出入り口付近で発生させて、休息を挟んで罠を7つ仕掛けて、ハイドからバックスタブで攻撃開始。1発入れたら洞窟の外に出てハイド、そして中に入ってムラヘイに攻撃、当たったら即離脱。この方法なら何とか倒すことができましたが、増援部隊に出入り口を塞がれて上手くいかないことがありますから、そういった場合はムラヘイよりも先に塞いでいる敵を倒す必要があるだろう。

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ムラヘイを倒してからハイドをして悠々とお宝を回収

●「ナシュケル - 夫の帰りを待つ女性」

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リングを渡すだけで経験値800

ナシュケル鉱山地下3階に夫の死体があってそこにリングもありますが、BGEEからの新機能「周辺のアイテム表示」がとても便利です。これがあると見逃すことがない。

●「ナシュケル - クエストの報告」

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少ないけど取り敢えず報告

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ムラヘイ退治の方はそれなりの報酬

●「ナシュケル - ニンブルという暗殺者」

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BGEEでの追加NPCラサードも参戦してくれる

この宿は中も外もごたごたが多い場所なのだが、まず先にインビジで宿内部の入口付近に罠を仕掛けて、出たり入ったりバックスタブと罠ダメージであっさり倒すことができた。バールの遺産だから、そのまま戦うとかなり苦戦します。

●「野盗の宿営地 - 第三章の目的地」

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野盗の仲間になる選択で堂々と宿営地にイン

普段はムラヘイを倒してからノールの要塞と灯台のマニュアル、トームを取りに行くことが多いのだが、今回は難易度バールの遺産で厳しいだろうから、先に四章まで終わらせて、移動速度が2倍になるパウズ・オブ・ザ・チーターを早めに取りに行きたい。この野盗の宿営地の中で第三章がクリアになりますが、ここはインビジかハイドがあれば戦闘を完全回避できます。

●「野盗の宿営地 - タゾクのテント」

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赤線内より上なら姿を表しても大丈夫。

ハイド又はインビジでテント内に入り、そのまま画像のマイキャラクタの位置に移動すれば戦いは起こりません。このコンテナの中にある書簡を取って読むと第四章に突入になるわけですが、コンテナにはライトニングボルトが飛び出す罠が仕掛けられています。ファインドトラップが高ければ、発見、そして解除が可能だけれど、今回はそうはいかない。そのまま開けてセービングスロー成功まで粘る、魔法耐性が上がるポーションを飲む(貴重)、ムラヘイ戦で入手できる電撃耐性付きのブーツ「ターロス・ギフト」を履く、などなどこういった手段で乗り切るのだが、今回はそのまま開けて数十程度のダメージでした。

ちなみにもしもウィザード呪文が使えるキャラクタならば、画像内のハクトにチャームパースンを入れて下の奴らと同士討ちさせてやると面白いことになります。3対1でハクトが確実に倒れるので、周辺アイテム表示機能で最強のロングボウ「ザ・デッドショット」を持って帰ることができます。

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コンテナ内にはこんな良い物も。最終装備品です

●「フレンドリーアーム・イン - 物売りと名声調整」

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第四章と第五章では名声を9以下にしてホラーを選択

宿屋内でおいたをして名声を下げましたが、ソロプレイだとスローポイズンよりもホラーの方が必ず使えます。バルダーズゲートに入るとショップで色んな買い物をすることになるわけですが、名声が低いと商品の価格が高くなってしまうので、第五章に入ってから寺院へのお布施で少なくとも12以上に回復させたい。

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待ち伏せターネッシュはあっさり勝利

バールの遺産キャラクタレベル1~2くらいでターネッシュと戦うと絶望を味わわされるが、さすがにこの段階になると何とか勝てるようになります。建物への出入り口があるので、出たり入ったりバックスタブで終わり。

●「クロークウッドの鉱山 - 第四章の目的地」

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こやつがパウズ・オブ・ザ・チーターを持っている

橋の守衛2人は罠からの攻めで方がついたが、ドレイサス一行は戦士系2魔法使い系2が固まって配置されています。ドレイサスはパウズ・オブ・ザ・チーターを履いている状態で他よりも足が速いから、まずはドレイサスのみ西側まで誘導させた。ここまで来ると他の3人は追いついてこれなくなるので、タイマン状態に持ち込める。

出入り口でのバックスタブ戦闘について何度も言及していますが、ここは隣のエリアを挟んでの「エリア間移動ハイドバックスタブ」が有効です。最初に罠で大ダメージを与えつつ、エリア間移動バックスタブで無傷の勝利を収めることができた。

ちなみに魔法やワンドが使えるメイジ系ならば、見つからないぎりぎりの距離まで近寄ってから「ウェブ→スティンキングクラウド→ファイアーボールワンドとかポーション・オブ・エクスプロージョンとかその他色々」のような戦術で4人まとめて何とか料理することができます。

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これで世界が変わる、戦術そのものが変わる

●「南東の果て、ジバーリングの山~フレンドリーアーム・インのウィズダム寺院」

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寄ったついでにサミュエルを救うクエストも

ど忘れしていたがジバーリングの山には火炎耐性+40%のバタリスタズ・パスポートリングが直ぐに取れる状態で置かれている。リングは何も装備していなかったので、足が速くなったついでに先に行っておいた。

●「クロークウッドの鉱山 - 地上部分」

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罠のみでこのダメージ

難易度ノーマルなら複数罠の設置で殆どの敵を瞬殺できそうだが、画像の敵がちょっと弱めなだけかもしれない。残っているドレイサス一行も安定した戦いで捌けたが、4人倒すと経験値5600だからかなり美味しいです。

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これを忘れずに取っておきたい。

ドレイサス一行の付近の建物内で取れるポーションですが、守衛らは外におびき出してからハイドで隠れてやるとその場から動かなくなるので、上手く動けば戦わずに建物内を漁れます。

この手のポーションは罠の連続などを突っ切って走り抜けたり、魔法が強い敵との戦いなど、バールの遺産では特に有り難いものなのだが、バルダーズゲートに入れば高額かつ個数限定で幾つか購入することができます。



さて、次回からはクロークウッド地下の鉱山に入って、強敵ダヴァエロンとその一味との戦いです。

Baldur's Gate : Enhanced Edition

投稿日:2018/06/17 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
●難易度「バールの遺産」ソロプレイ - 第2回

前回は冒険開始から近隣の隠された売り用アイテムの入手と、ベレゴストへ、そしてナシュケルに入って第二章に突入でしたが、まだまだほんの序盤の段階です。



●「ナシュケル - ヌーバー」

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32回会話するだけなので

「ヘイ」って具合に声をかけてくるヌーバーですが、素早く32回クリック&Enterで経験値400になるので、通りすがりにでもやっておきたい。ナシュケルに入る前にハイヘッジに寄ってアイテムの売買をしているが、頻繁に通うことになるからそこは割愛しています。

●「湖畔へ - ドリッズト」

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もう手慣れたものだ

以前に書いた方法で経験値12000ゲットできたけれど、今回はロール20がなかなか引けなくてトドメのやり直しで5分ほど掛かってしまった。とは言ってもこんな簡単な方法で経験値12000と優良装備品3点が入手できるのだから有り難い。名声が5下がって「7」になってしまったが、前回書いたように第三章の夢イベントでキュア・ライト・ウーンズを習得できるように、寺院に数百ほどお布施をして名声10にしておきたい。

●「一気にレベル5になる」

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まとめて上がるのは嬉しい

武器熟練度は単独武器スタイルを追加で取りましたが、ドリッズトを倒す予定で、続けてBG2EEで冒険をする予定がないキャラクタはシミターを取っておく方が都合がいい。トゥインクル+3でアーマークラス+2、単独武器スタイルでアーマークラス+1、計+3もACが良化しますから、使わない手はないだろう。

シーフ技能はオープンロックを先に上げて、続けてハイドも上げ、余裕が出てきたらセットトラップに全てまわす予定ですが、既にこの段階でオープンロックとハイドは目標ポイントに到達した。初回プレイならファインドトラップが絶対に必要になるけれど、今回はどこにどんな罠があるかを把握しているから、低いままで通します。

●「ミュータミンの石庭 - バジリスク退治」

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頼もしいコラックス・ザ・グール

ソロプレイ序盤のバジリスクで美味しい経験値稼ぎについては前々回記事で書きましたが、敵が非常に硬い難易度バールの遺産かつ継続したダメージ出力がファイター系よりかなり劣る今回のバウンティハンターですから、結果的に北西部にいる2匹のレッサーバジリスクを倒す前にグール君のチャームが切れて経験値2800損をしてしまった。けれども22000ほど経験値を稼げたので、戦いの最中にレベル6になり、あと数千ほど貯まればレベル7になれるところまできたから、急遽どこかで経験値を稼ぐことにした。

●「漁村~ワームズクロッシング」

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持ち運ぶにはインビジかハイドが必須

ブランに息子の遺体を返したときと、お金を与えたときに合計1500ほど経験値が貰える。アンクヘッグの巣の奥に死体があって、同じ場所にファイアーボールのチャージが12回の「ワンド・オブ・ファイアー」も置いてありますが、このワンドはメイジ系ソロプレイではかなり使えるワンドです。今回はシーフキットクラスだから使えないので、そのまま売ることになりますが。

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二往復が面倒だが美味しいクエスト

そのまま無策に移動すると往復の道程でアンクヘッグのレンジ攻撃によって大変な目にあうから、ここもインビジかハイドが使えると安心です。今回はシミターを使うキャラクタですが、クォータースタッフが主武器ならこの段階でウルゴス・ビアードに移動して「オールズ・スタッフ+3」を購入しておきたい。価格も7000GP程度だからそこまで高くない。

●「これで初期の目標は完了」

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戦いらしい戦いはせずにレベル7に

近接武器:トゥインクル+3
遠隔武器:ショートボウ+1
胴鎧:シャドウアーマー+3

バウンティハンターを使うのは今回が初めてだけれど、セットトラップスキル65でも専用のスペシャルスネア設置での失敗は殆どなくなったが、通常罠の方でミスが頻繁にあります。恐らく100付近になれば失敗がなくなりそうだが、リロードで回避できるとはいっても失敗ばかりではストレスが溜まるので、後もう少しセットトラップを上げていきたい。

ちなみにシーフのスキルは「ハイド・イン・シャドウ」「ムーブ・サイレントリー」、この2つは101以上でも効果があるようだけれど、他のスキルは100より高めても意味がないようです。ですからいずれバルダーズゲート内で入手する予定の、DEX+1「マニュアル・オブ・クイックアクション」のことを念頭においてスキル値調整をしたほうがいいだろう。

このままメインクエストだけ追っていくほうが効率が良いのだけれど、今回はそこそこに寄り道をして経験値を稼ぐ予定ですが、バウンティハンターソロでの戦いがどういうものか、それを知るためでもあります。

●「ハイヘッジ~レッドキャニオン - 鶏弟子クエスト」

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失敗があるから要セーブ

レッドキャニオンで鶏弟子を救出するには狼を倒さなければならないが、ここで初めてトラップを4つ設置してみる。バールの遺産なんで瞬殺とはいかないけれど、狼程度なら4つで瀕死に追い込めるほどの威力だった。クエストに必須の骸骨はハイヘッジ店の外にいるスケルトンがドロップする。

●「レッドキャニオン~ベレゴスト東の寺院 - バッシラス退治」

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スペシャル罠の効果を実感できた戦い

バッシラスは選択肢次第でタイマン状態に持ち込めるが、バックスタブ→スペシャル罠(移動力低下)→離れてハイド→バックスタブ、この流れが非常に有効であることが分かった。ちなみにバッシラスは本作における最高のウォーハンマーを所持しているから、ウォーハンマー使いなら早めに倒しておきたい。

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寺院に報告すると経験値1975、お金5000、かなり良い稼ぎ

●「古代遺跡 - ブレージ関連クエスト」

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今回は戦わずに寺院に身柄を渡す選択

6人パーティープレイや難易度ノーマルでのソロプレイなら経験値が美味しくなるブレージを倒す選択をしていたが、今回は寺院に引き取ってもらいました。それでも戦わずにして経験値1000とお金1000だから有り難い。

●「ナシュケル - 女賞金稼ぎ」

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こいつがいると宿屋が使えない

予め罠を4つ設置して戦ってみたが、建物の出入り時にハイド→バックスタブが非常に有効だから、こういった地形でのシーフ系はかなり有能だ。この女賞金稼ぎを倒すと経験値650、それなりの売り装備が入手できます。

●「ナシュケル鉱山 - 芸術家プリズムと賞金稼ぎグレイウルフ」

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4つ設置後に休息をとって罠7つ

そろそろメインクエストを進めるべくナシュケル鉱山に入ってみたが、地上エリアでのクエストをこなしておきたい。襲い来るグレイウルフはかなりの強さだが、罠7つの瞬間ダメージでおおよそ40%ほど体力を減らすことができた。そこからは谷の上と下を走りつつ弓で気長に攻撃。バールの遺産でも何とか無傷で倒すことができた。

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体力60%から10分ほど掛かったかもしれない

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合わせて経験値2400。エメラルドを売ってしまうとクエスト報告できなくなる



さて、次からはメインクエストであるナシュケル鉱山の地下でムラヘイとの対決です。

Baldur's Gate : Enhanced Edition

投稿日:2018/06/17 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
●難易度「バールの遺産」ソロプレイ - 第1回

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バウンティハンターで挑戦。ロールは91で作成

・熟練度
シミター/ワキザシ/ニンジャトウ +
ショートボウ +
レベルアップ後に単独武器スタイルを取る予定
トゥインクル+3を装備したいのでアライメントはグッド系

シーフキットであるバウンティハンターですが、通常の罠に加えてセット・スペシャルスネアが使えるようになります。BG1のレベル上限だと「通常罠2個、スペシャル罠2個」の計4個が限界だけれど、まともに4つのダメージが敵に入るとバールの遺産でもかなりの高ダメージを期待できる。短所は1レベルアップでのシーフ技能へのポイント量が25から20に下がるというこれだけなので、けっこう優遇されているクラスだろう。

前回はソロプレイが楽だと思われる「Fighter/Mage/Thief」でのクリアでしたが、続けて Fig/Mage や Mage/Thi だと芸がないから思い切ってシーフクラスのシングルで挑むことを決めたけれど、ウィザード系のスペルが使えないとソロプレイがかなり大変になることだろう。単純に魔法が使えないだけではなく、スクロールと一部以外のワンドも使用できませんから、ポーションが命綱になりそうです。けれどもバウンティハンターはシーフキットクラスだからハイドが使えるので、これをインヴィジビリティの代わりに有効に使っていきたい。



※後から宝石バッグとニーラに関する内容を書き換えました。理由は効率重視のソロプレイだとしても、あの内容は残酷すぎるからずっとすっきりしない気分だった。



●「始まりの地。キャンドルキープ」

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キャンドルキープ・イン2階。1000GPで売れます

今回のキャラはオープンロックが初期値65あるからこのコンテナを解錠できましたが、数十程度だと開きません。異例ながらハーフオークのバーバリアンで「バーバリアンレイジ」を使うと武器で強引に開けることが可能です。

●「ライオンズウェイ」

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定番ダイヤモンド。500GPで売れます

ツァーとモンタロンがいる場所の少し北側の木にダイヤモンドが隠されているが、このダイヤを売って後に入手する指輪の鑑定代にするのが通例になっています。ちなみに今回は完全にソロに徹するプレイですから、イモエンは振り切っていますし、ツァーとモンタロンの身ぐるみを剥いでポイなんてことはしていません。イモエンはチャームパースン、或いはスプークなどの魔法が使えると楽に往なせるのだが。

●「コーストウェイ」

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リング・オブ・ザ・プリンス+1。1500GPで売れます

フレンドリーアーム・インに向う途中のエリアで、入るなり謎の老人が話しかけてくる場所のすぐ近くに隠されていますが、基本的にこの1500GPがあるだけで序盤の金銭難とはおさらばできるけれど、ACとセービングスローが+1されるリングだから装備して使うのも有りだろう。

●「フレンドリーアーム・イン」

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エヴァーメモリー。9500GPで売れるが

このエヴァーメモリーというリングはウィザード系レベル1呪文の使用回数が2倍になるというスグレモノの効果ですから、ソロプレイにおいて使用頻度が高いメイジ系のキャラだと売ることはあり得ないだろう。今回はバウンティハンターなんでそのまま売りになります。

●「そして南下。ベレゴストへ」

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本作BG1EEでもちょっとしたロマンスがあるニーラです

BG1EEで追加されたキャラクタであるワイルドメイジの「ニーラ」ですが、彼女は本作でたった一つしか存在しない貴重な宝石バッグを所持しています。彼女を一時的に仲間にすれば宝石バッグを入手できますが、難易度はバールの遺産ですから、この段階のLv1キャラで襲い来る魔術師連中にはまず勝てないだろう。

他の方法としては、ナシュケルで仲間にできる「エドウィン」を連れてくるとここでの戦闘を回避することが可能で、魔術師連中が去ってからニーラかエドウィンのどちらを仲間に入れるかという選択を迫られます。

あると便利な宝石バッグですが、ソロプレイで資金繰りに苦しんで貧窮したりすることはまずありませんから、取るか取らないかはプレイヤー次第だろう。過去の私のように、ニーラにバックスタブを入れるとかは絶対にダメ。

●「ベレゴスト - スクロールケース入手クエスト」

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経験値300とスクロールケースが貰える

フェイトフルコインの歴史はファイアービード宅の1軒下の本棚で取れますし、向かいの宿屋にも売っています。このスクロールケースもこの世界に一つしかないものですが、バウンティハンターですから魔法のスクロールを使うことはないけれど、持ち帰って売りたいから必需品であり、一部の耐性が上がる誰でも使えるスクロール入れとしても貴重なのだ。

●「ベレゴスト - フェルデポスト・イン」

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おじさん難癖クエストで経験値900

この宿屋は宝石などを売れるからそのついでに。選択肢「1-1-3-3-1」でおじさんとの戦闘を回避しつつクエストクリアで経験値900ゲットという流れになります。成長が早いシーフキットですから、この段階でレベル2になりました。

●「さらに南下。一気にナシュケルへ」

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これも定番。畑に埋まっているアンクヘッグ・プレートメイル

アンクヘッグ・プレートメイルは本作においてほぼ最高の戦士用プレートだから、Fighter系なら迷わずそのまま使う品だけれど、今回はバウンティハンターなので売りになります。ベレゴストの武具屋で売られているシャドウアーマー+3とショートボウ+1などをこのあと購入したいので、高く売れる品はありがたいのだ。

●「ここで一旦考えてみよう。夢イベントで得られる特殊能力」

急いでナシュケルまで来た理由はアンクヘッグ・プレートメイルを入手することと、もう1つは「早めに第二章に突入しておきたい」という理由があります。章が進んでから休息を取ると夢を見て、夢から覚めると特殊能力を授かるイベントがあるけれど、この特殊能力の種類は「名声の高下」によって変化します。変化すると言っても2種類しかないわけですが、基本的に「名声10以上と名声9以下」、この2つに分かれています。

ゲーム開始直後は名声11で、ファイアービードクエストによってこの段階では名声12になっているはずですが、第二章で得られる特殊能力はキュア・ライト・ウーンズのほうが望ましいので、そこらで野宿でもして早々と覚えてしまいたい。このあとドリッズトを倒す予定ですから、アレを倒してしまうと名声が-5してしまうので、また上げるのにある程度のお金が必要になるのだ。

この夢で得られる特殊能力についてはこちらのBaldur's Gate Wikiページが詳しいです。名声9以下だとラーロックズ・マイナードレインなってしまうわけで、この魔法は今ひとつ使えないし、何よりキュア・ライト・ウーンズを覚えていないと体力が大幅に減っているときの休息に10日とかそれ以上掛かってしまいます。

ざっとそのページを見てみると

第二章と第三章は名声10以上のキュア・ライト・ウーンズ
第四章と第五章は名声9以下のホラー
第六章と第七章は名声10以上のドロー・アポン・ホーリーマイト

がソロプレイの理想だと思えますが、パーティープレイキャラだと第四章と第五章も名声10以上のスローポイズンの方が有用そうです。

さて、続きは第2回で。

Baldur's Gate : Enhanced Edition

投稿日:2018/06/15 |  カテゴリー:Baldur's Gate: Enhanced Edition  |  コメント:0
BG2EEプレイへの準備よりも、BG1EEプレイにハマりすぎている現状ですが、難易度「バールの遺産」をソロプレイでクリアすることができた。以前から少しずつバールの遺産ソロを試していたのだが、最終的にクリアできたキャラクタは「Fighter/Mage/Thief」のトリプルマルチクラスでの達成でした。

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原寸大で見ると分かります
右上キャラクタの状態が同じなので、判別できると思います。

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最後の戦いを終えた直後の状態

本作BG1EEは巨大なリソースを誇る作品でありながらも、海外ゲームらしくメインクエストをクリアするだけなら限られたポイントのみ通過するだけで先へ進めるようになっていますが、どうしても通らねばならない難所は以下になります。

1. ナシュケル鉱山ムラヘイ
2. ベレゴスト宿屋トランジック
3. 野盗の宿営地 インビジ有りなら戦闘なし
4. 鉱山前NPCドレイサス一行(パウズ・オブ・ザ・チーター狙い)
5. クロークウッド鉱山ダヴァエロン
6. フレイミング・フィスト城ドッペルゲンガー
7. スライス&クリスティン
8. 大公宮殿サレヴォク1回目
9. サレヴォクとのラストバトル

※3章の野盗の宿営地へ行く前のトランジックは必須ではないのかもしれない。後のプレイでそこをすっ飛ばしていたのにバルダーズゲートまで到達できたから。

難易度ノーマルならレベル1でも何とかクリアできるけれど、バールの遺産なんでひ弱なキャラだと触れられただけで昇天してしまう可能性があるから、先にある程度レベルを上げてから挑むことにした。

難易度バールの遺産の場合はソロプレイのみに限らず、まずは主人公キャラのみでレベル5~6程度にしたほうが都合が良さそうです。本作は主人公キャラのレベルによって仲間になるNPCの初期レベルが決まるので、たとえ6人だったとしてもレベル1の集団で正攻法でバールの遺産の敵に挑むのは辛いものがあるからだ。主人公がレベル6程度になっていれば、仲間のNPCの初期経験値が32000固定になるから、レベル5~6から開始できることになります。



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まずは何よりドリッズト(経験値12000)

・準備するもの
適当な飛び道具。スキル無しでペナ有りTHAC0でも問題なし。

画面の右側から近寄るとドリッズトとの会話が自動的に始まりますが、ノールの集団はこちらには見向きもせずにドリッズトを取り囲みます。このときに「助けない」を選んで画像のあたりに位置取りをするわけですが、ノールの集団が画面から消えるところまで下に行けばセーブが可能です。

こちらからドリッズトに攻撃を仕掛けてもノールの中から出てこられない状態になるから、この位置からノールの集団が確定ヒットダイス20でドリッズトに少しずつダメージを与えていくのを見守る。ドリッズトが瀕死になり、そこからさらに10発程度攻撃を受けた頃合いに画面の下側に移動し、ノールの攻撃がドリッズトに1発ヒットするたびにクイックセーブをします。ドリッズトが倒れたらクイックロードをして(あと1発で昇天するドリッズトにする)画面の上に移動して弓なり何なりでダイス20確定を引くのを願う。ノールが倒してしまったら即ロードするわけですが、この方法ならあっさりと経験値12000と豪華装備を入手することができます。

BGEEからの追加システムである周りに落ちているアイテム表示を使えば死体に近寄る必要もありませんから、アイテムだけ拾って楽に離脱することが可能ですが、下のツールバー左の赤いひし形ボタンがオンオフの切り替えです。



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コラックス・ザ・グール君が大活躍。エリア「ミュータミンの石庭」

・準備するもの
難易度バールの遺産の場合はしっかりとダメージを稼げる武器を用意したい。
ノルマを達成すれば経験値25000ほど。

グール君は一晩ほど時間が経過するとチャームが解けて敵対するわけですが、難易度ノーマルならその時間内に回りたいところ隈なく回れるけれど、バールの遺産だと敵が硬いからそう上手くことが運ばない。これが何よりしっかりとダメージを出せる武器を用意したい理由です。

ベレゴスト西の寺院から東へ移動するとミュータミンの石庭に入れますが、入ってすぐ上にグール君がいます。仲間にしてくれと言ってくるのでそのまま仲間にするわけですが、このグール君はバジリスクの石化に対して100%の耐性があるので、グール君をタンクにしてこのエリア内のバジリスクを倒して経験値を稼ぐのだ。そういうわけで、ここに来る前にこれといった石化対策をする必要はありません。

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黄色い丸のみNPCミュータミン

EXP1400バジリスクx7、EXP7000グレーターバジリスクx2、EXP1400ミュータミン。グール君のチャームが切れる前にしっかり回れば経験値25200ほどになるので、ドリッズトと合わせて37200になります。

倒し方は至って簡単。バジリスクが見えたらグールを先にぶつけてその後ろからレンジ攻撃か、あるいは横から近接殴り。バジリスクが死にかけになったらグール君を離れさせ、経験値を奪われるのを防ぐ。グール君はかなりの高確率で攻撃対象を麻痺状態にするから、ほぼ動けない敵を一方的に殴ることができます。NPCミュータミンもほぼ同じで先にグール君に攻撃させて、後から自キャラ攻撃で楽に倒すことが可能だ。



こんな具合にキャラクタを強化してからバールの遺産ソロ攻略を始めるのが通例になっていますが、以前に試したメイジ系ソロだと先述した「5. 鉱山のダヴァエロン」が倒しきれない。詠唱回数が底をついて、殴っても大したダメージにならず、休息して戻ってみるとダヴァエロンの防御Buffが復活している。さらにはソロの強引押切プレイだからトラップによって出現する2体のバトルホラーの攻撃を掻い潜っての戦いになることも厳しい要因です。

メイジ系はダメ、メイジ/シーフも少し攻撃力が物足りない。となると3クラスに経験値が分散されるがこれかといった理由で「Fighter/Mage/Thief」にしたのですが、この選択で正解だったと思います。

各難所での戦いを続きに書いてみようと思ったけれど、どうせならもう1回挑戦して記事にして挙げてみよう。そんなわけで、キャラを変えてもう一度バールの遺産ソロ攻略の始まり。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition

投稿日:2018/06/05 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
当初は「Fighter/Thief」で進めてみようと思っていたけれど、BG1EEの方でアレコレ触っているうちにソロプレイの楽しさに目覚めてしまった。3人続けてソロでBG1EE難易度ノーマルをクリアしたわけですが、慣れてくるとそれほど急がなくても数時間くらいでクリアできるようになってきました。

ソロプレイといえば末裔となる Pillars of Eternity でけっこうな回数をこなしていましたが、BGシリーズはポーションやワンドなどの性能がかなり高めなので、パワープレイのごとく楽にクリアできています。通常の全てを隈なくまわるプレイだとあれだけ巨大に見えたBG1の世界も、実際にはクリアに必要な大きな戦闘は4回しかない。3回目のがちょっと大変だけれど、そこもスクロールなどを使えばわりとあっさり切り抜けられるのだ。

そんなわけで、BG2EEをプレイする候補のキャラクタが4人出来上がったわけですが、どれで進めるのか本当に悩んでしまう。当たり前だが思い出に残る初回プレイはたった1回しかないわけですから、その1回をどのキャラと過ごしてみるべきか。



4人ともキャラ作成時のロールはかなり高め。BG1EE道中で入手可能なマニュアルとトームで能力値WISのみ+3、その他は+1しています。ソロプレイで本編を進めつつ、マニュアルとトームを回収していくフィーリングは慣れてくるとかなり美味なBG1EEだと思います。ていうかインビジが異常なレベルで使えすぎ。

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これは普通にパーティープレイでBG1EEを終えたキャラクタ

Fig/Thi は強くて便利でかなりの優秀キャラだと感じますが、難点があるとすれば革鎧でないとシーフの能力が使えないから、場面によって着せ替えの手間が増えることぐらいだろう。BG2拡張ToBまでいけば経験値の上限が800万になるから、マルチクラスでも十分に育つのでそこも安心。

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ソロ向きのドラゴンディサイプル

BG1EEで追加されたソーサラーキットのクラスですが、ソーサラーやメイジよりも防御とヒットポイントが高いところが特徴で、BG1EEソロクリアが最も楽に行えたキャラクタでした。

各呪文レベルの使用回数が1回ずつ少なくて、さらには一度覚えた呪文を変更できないソーサラーキットですからBG2をクリアしたことがない人には向かないクラスだけれど、BG1EEをクリアするまではガイドなどを見て有効な呪文を覚えていった。ここから先の呪文は使ったことがないですから、やっぱりこのキャラクタは一度クリアしてからのソロプレイで使用するべきか。

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初めてバード系を使ってみた

バードキットのスカルドもBG1EEソロを普通にクリアできたけれど、攻撃手段に乏しいから道中の雑魚系は殆ど放置してのクリアだった。けれどもレベルが少し上がればウィザードの呪文インヴィジビリティが使えるようになるから、ファイターやクレリック系よりは便利だろう。

バード系はアイテム鑑定が便利だし、レベル6までとはいえウィザードスペルが使えるところが利点だけれど、高レベル技能を覚えられる段階まで至ればさらに優秀なキャラになりそうな。

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これもBG1EEソロが楽々でした

ノームのイリュージョニストは有能スペシャリストメイジの定番のようだけれど、ワイルドメイジとどちらを試すか迷った挙げ句、オリジナル本編から存在しているイリュージョニストの方を選択してみました。

難点があるとすれば、キャラ作成時にロールで高い数値を出してもカリスマまでまわす余裕がないですから、画像のような低いカリスマキャラになってしまいます。これだけカリスマが低いと宿での宿泊を断られたことが何度かあってショックを受けた。



男のジュールスはグッド系で、女3人はイービルパーティープレイがしてみたくてニュートラルイービルで作成してみたわけですが、これも初回プレイだからこそグッドではなくあえてイービルでという気持ちがあります。

全キャラやってみたいけど、ネタ的にも面白そうだし、宿を断られた思い出などもあるから、ナメコでBG2EE正式プレイをやってみるか、どうするか。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition

投稿日:2018/05/31 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
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これもハマるとヤバイな

エアリーがオーガのまま戻らないバグを回避するためにサーカス突入以前のデータからやり直してみたものの、それならいっその事BG1EEから再スタートしてマニュアルとトームで全能力値+1にしようなんて思いついてしまった。急遽BG1EEを最後までプレイしてみたんですが、画像のようなかなり高い数値の主役キャラとなりました。

BG1は大昔のプレイを含めると3回ほどクリアしていますが、今回のプレイで何より強く感じたことは、BGシリーズと末裔である Pillars of Eternity との経験値配分の違いでした。大凡になるけれど

・BGシリーズ
クエスト1~2割 敵を討伐8~9割

・Pillars of Eternity
クエスト9割強 敵を討伐1割弱

これぐらいの配分で経験値が得られるわけですが、BGシリーズの方は海外ゲームとして平均的だと思えるけれど、Pillars of Eternity の方は思い切った経験値配分になっています。

今回はできれば急いでクリアしたいリプレイでしたが、BGシリーズのような経験値配分だと嫌でも敵を倒しまくらなければならない。Pillars of Eternity の思い切った経験値配分は、ソロでの挑戦とか、複数回に及ぶ急ぎプレイなど、そういったプレイでストレスを感じないようにという意図が含まれているのだろう。

続けてプレイするBG2EEは「ロマンスがどんなものか体験してみること」それも要項となるけれど、主役をエルフにしてしまったのでヴィコニアは相手にしてくれないらしい。そうなるとエアリーかジャヘイラになるわけですが、前作からの腐れ縁としてジャヘイラにしてみよう。



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BG1EEでソロプレイ

BG2EEの前にBG1EEでのソロプレイを少し味わっているけれど、画像の Cle/Thi もかなり良い組み合わせだろう。まだほんのちょっと触った程度ですが、まず最初はフレンドリーアーム・インへの道中で隠されたアイテムを入手しつつ、次はハイヘッジで品を売って石化対策のアイテムを購入し、そのままミュータミンの石庭へ行ってバジリスクを複数倒す。こうすると手早くキャラクタをレベル3~4くらいにすることができます。

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現在プレイ中の Fig/Mag/Thi。ロール97で作れた

BG1でソロ向きと言われるマルチクラスFMTですが、BG1だと経験値総量が少ないから本領を発揮するのはやはりBG2になるだろう。逆にBG1の方では限られた能力の中でどのような戦略を練るのか、そういった攻略が楽しめます。

何れにしても、BG1EEからBG2EEに手軽にキャラクタを転送できますし、さらにはキャラクタの事前作成で保存しておくことができるので、このシリーズはBG1EEの方でキャラ作成しておくと何かと便利だろう。

Age of Wonders シリーズの新作は2019年

投稿日:2018/05/20 |  カテゴリー:ゲーム全般  |  コメント:2


この作品がナンバリングで実質的にAoW4に該当するのか、それともスピンオフ扱いなのか、そこらの事情が分かりませんが、2019年にAoWシリーズの新作がリリースされるようだ。ジャンルと言うか世界観がファンタジーからSFになるようですが、SFになるのなら彼のスター・ウォーズのようなファンタジーとの融合が理想的だけれど、映像を見るかぎり純SF作品のように見えます。

AoW3は確かに良く出来たゲームで私は1500時間ほどのプレイタイムを記録しているものの、細かな部分で「まだもうちょっとやりようがあるだろう」と感じたりすることが僅かにありますから、そういった箇所を詰めていってさらに質が高い作品になることを期待したい。

AoW3の不備として思い当たるものは

・英雄同士でのアイテム移し、管理が非常にやり難い
誰が何の品を装備しているか見えないから、先に英雄の装備欄を開いて確認してから送ることになるシステムだけれど、品を選択しているうちに「あれ、送るのは誰だったっけ」とまた英雄のウインドウを開いて…の繰り返しになることが数えられないほどあります。

・戦闘シーン上部のスキルアイコンが12までしか登録されない
それ以上になると画面上部の英雄顔グラをクリックしてウインドウを開き、そこから使用するスキルや攻撃を選んで発動する必要があるわけですが、たとえば横10個以上でも縦3列以上とかになってもいいんだから、何故12個が限界なのか不思議なのだ。

・攻城戦の舞台が単調すぎる
どこもかしこも同じ形で、ターン毎に敵側にダメージを与える施設を省くと「壁2段階」しかアップグレードが無い。もうちょっと起伏に飛んだ地形なり、その種族やクラスの特性が現れている何らかのモノとか、そういった変化があれば戦いがさらに楽しくなるだろう。

不備と言ってもこれらぐらいしか思いつかないほど出来が良いAoW3ですが、他にもあるとすれば欲求や要望レベルになってしまうけれど、一般ユニットでも数個程度なら装備可能なものがいたりとか、スキルなどがツリータイプで成長後の性能が変化するとか、マップを半分ほど手中に収めた段階から訪れる国盗り物の性「後半の消化試合」を解消してさらに楽しめるようにするなど、考えたらきりがない程思いつくだろう。

個人的に何より気になるポイントがあるとすれば、エンジンの安定性とロードの早さ、この2つになりそうだが、4桁時間単位で遊ぶ4xStrategyにとって、この2つは絶対に妥協できないポイントだと感じます。この2つのどちらかが劣っているだけで、数十時間しか遊べない凡作になってしまう可能性があるから。

Baldur's Gate II: Enhanced Edition

投稿日:2018/05/19 |  カテゴリー:Baldur's Gate II: Enhanced Edition  |  コメント:0
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この姿でロマンスはできないよ(最後尾が本来のエアリー)

先日末裔の新作である Pillars of Eternity II: Deadfire が発売されましたが、それ以前に「BG2EE」「NWN1」「NWN2」などを終えていない私ですから、そろそろ本格的に取り組もうとプレイし始めた矢先にバグのような症状に出くわしてしまった。

BG2からは異性キャラとのロマンスがあるということで、おっさんとのロマンスより女の方がいいだろうと男のFig/Thiでプレイを始めてみたものの、ロマンス要員の1人「エアリー」がオーガ姿から戻らなくなってしまった。この段階は序盤も序盤、第一章の途中なんですが、恐らくエアリーを救うサーカスのクエストが終了した時点で何らかの不都合が起きたのかもしれない。

BG2の女性キャラでは「エアリー」「ジャヘイラ」「ヴィコニア」とのロマンスが可能とのことだが、さすがに声だけ女のオーガとのロマンスはお笑いにしかならないので、他2人から選ぶことになります。それにしても本作の冒頭はかなり残酷な始まり方をするのだけれど、日本のゲームでここまで陰惨な始動を味わったことがない。

ノノの魔法雑貨店 - エンディング2に到達

投稿日:2018/05/18 |  カテゴリー:ノノの魔法雑貨店  |  コメント:0
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赤線内の地域貢献度MAXでEND2でした

現在はパッチVer1.08まできていますが、先日の1.06で競合がかなり改善されたので、そこそこプレイしやすい環境でのEND2到達でした。クリア云々の話よりも、本作はパッチVer1.05以前でのEND2到達及びかなりのやり込みとなると、それこそ発狂レベルで競合問題に泣かされたことだろう。それだけ今作の競合は癖が強いです。

END1からそれなりにやり込むと、その段階で開放済みのほぼ全ての品が販売数999になったわけですが、そこからは画像に写っている品をメインに売りつつ、競合していない品を999個まで売って、レア度が上がり続けるジャムなどを棚に並べて売りまくっていた。

END2に到達してもまだまだ入手していない品だらけですし、仲間の強化も初期のモニカ、フィル、シオの3人ですら完全に出来ていないから、ここからのフルコンプは途方もない時間が掛かりそうです。

本作の場合は何を持ってフルコンプとするのか、ここらは個々人で判断が分かれそうだけれど、全ての品の強化を最大かつスロットを全開放、オーブ全てを4段階強化、全品9999個まで売る。これが目標となるとラクノープリンセスなどよりも遥かにマゾいコンプとなりそうな予感がするが、取り敢えずは全商品開放を目指して続けてみることにします。ていうかジェリーの体液が出なさ過ぎ。

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END2に到達した時点での図鑑コンプリート率

開放されていない商品がまだ95個もありますが、新商品が開放されても競合品である「お約束の赤文字」状態ばかりですから、同じカテゴリーの品をある程度貯めてから商戦を仕掛けてみる予定だけれど

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現在の周辺地域テナント

ツールのアイコンであるカテゴリ「道具」が6つのテナントと競合していますが、これから道具を売っていこうとなると、まさにうんざりしてしまう。6つのテナント全てに商戦を仕掛けて潰す必要があるわけですが、1つ潰すと地域地価が「1」下がって現状の稼ぎ商品であるレア度8の品が売れなくなってしまい、これを上手く捌きつつ6回行う必要があるのだ。

新たなテナントが現れても当初はマネージメントパワーが低いから、生活満足度が下がってノノショップの品の売れ行きが悪くなってしまうかもしれないし、本作の競合はほんとたちが悪いです。

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ネタバレってほどではないけど小さく

今作はEND2時点で56時間経過していますが、ラクノープリンセスは図鑑100%までが60時間でしたから、今作の方が時間がかかるゲームなのだろう。



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END2後にテナントが成長した

テナント8つが成長しきっても地域地価「8」が最大でしたが、さらに成長して9になりました。END2後にレア度9の品が売れるようになるようです。

ノノの魔法雑貨店 - エンディング1を通過

投稿日:2018/05/13 |  カテゴリー:ノノの魔法雑貨店  |  コメント:0
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END2まではまだまだ遠い

犬と猫ゲームでは恒例である最初のエンディング1を終えることができましたが、過去作品と比較するとエンディング1まで少しだけ時間が掛かったかなという印象です。ここまでやってみて面白いゲームであることは確かだけれど、テナントによる競合品は何とも言えない要素だと感じています。

始めたばかりの頃は地域テナントの数が少ないからそれほど気にならないけれど、エンディング1を迎えるあたりから競合品で頭を悩ませることが多くなるわけですが、やり込めばやり込むほど競合品問題に直面することになり、そして逃れることができない。

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テナント4~5あたりから手間がかかるようになってきます

レアリティ5の保存食をこれから売りたいと思っても、テナントの何れかが保存食を扱っていたら競合品となって売れなくなってしまう。そのテナントに商戦を仕掛けて撤退させれば競合が消えるけれど、言葉だけでは見えてこない弊害が幾つかあるのだ。

・地域地価と生活満足度
地域地価5のときに商戦で1つのテナントを潰したら地域地価が「4」に下がってしまい、これから売るはずだったレアリティ5の商品がまともに売れなくなった。ということが起きたりするわけですが、こうなると新たなテナントが現れるのを待たねばならない。

・新たなテナントがまた同じカテゴリを扱っている
せっかく撤退させたのにまた同じカテゴリを扱うテナントだったりすることが多々ありますが、そうなるとリロードで回避するか、再び商戦を仕掛けねばならない。

・そうこうしているうちにテナント同士で競合を起こしたり
テナント同士で競合が起こるとテナントの経営状態が悪化していくようで、赤いバーが左端についてしまうと撤退してしまいます。地域地価が下がり、生活満足度が下がってノノショップの売れ行きが悪くなったりするのだ。(※Ver1.06からテナント同士が競合すると経営状況が上向きになるよう変更されました。少しだけ競合問題が緩和された)

・競合問題で頭を悩ませている間はプレイが停止してしまう
本サークルのゲームはストレスフリーな展開が特長であるけれど、販売する品を変える度に競合に捕らわれている状態になります。

・販売する棚をタブで複数切り替えられる機能が欲しかった
商戦に勝つには価格が高い品を沢山売る必要がありますが、これから売っていきたい品と儲けが出る品は全く別物であるから、商戦毎に販売棚を総入れ替えすることになります。商戦が終わって「あれ、何を売っていたんだ」と悩んでしまったことが何度もあるわけですが、テナントの数が増えるほどこの頻度が高くなっていきます。

という感じで競合によるストレスがけっこうある本作なんですが、品を売っていく醍醐味とか、探索や経営ルーレットなどは楽しめる内容だと思います。とは言っても過去作品エリクシアの「診察ラッシュ」と同様に、競合問題によるプレイの中断は賛否がある何とも言えない要素だろう。



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フィルはまずここを上げたい

今のところ、モニカ、フィル、シオの3人しか使っていないけれど、全キャラ中でただ1人だけ初期コストを3にできるフィルはかなりオススメです。短所としては初期コストを3に上げられるその半面、当初は初期コストが「0」なので、ここを真っ先に「1」に上げておきたい。

本作は探索が開始された段階でのコスト「1」の差は非常に大きなアドバンテージですから、他キャラも頑張って初期コストを上げたくなります。問題があるとすれば初期コストを1上げるには魔法石のかけらが「30」も必要になることですが、ルーレットで何とか頑張って入手しておきたい。

・モニカ
ただ1人だけ最初から初期コストが「2」。
アイテムカード生成スキルもかなり良し。もう使うしかない。

・フィル
初期コストを3にできるキャラ。
コンセントレーションは序盤から使っていけるスキル。

・シオ
盤面全てに1ダメージをあたえるスワロースラッシュが高性能だけれど、使用にコストが4必要になります。シオを活用するには探索時に何度もレベルアップを重ねてコストを高めねばならないから、序盤よりも後半に入ってから本領発揮になるだろう。
カテゴリ
自己紹介
管理人名: S
初めて遊んだPCゲーム
FM-NEW7版デゼニランド

初めて遊んだコンシューマーゲーム
ファミリーコンピューターのドンキーコング

初めて遊んだゲームセンターのゲーム
ゼビウス

好きなジャンルはRPGとAVG。
RPGはファンタジーと近未来ものを好み、設定が現代なのは敬遠する傾向にある。基本的にRPGのタイプに好き嫌いはない。プラットフォームも楽しい作品ならばPCでもゲーム機でもどちらでもOKだと思っているが、今はPCのみに傾倒している。生産国は今現在、北米産は経営体制に疑問を抱いているので敬遠している。

AVGことアドベンチャーゲームは、ゲームにおける私の原点です。AVGは現代物を好み、特にサスペンス、推理ものなどが好きだが、PCではそのような日本生まれの新作は長らく登場していないのでご無沙汰状態だ。海外ゲームの移植版ならある程度はプレイしているし、英語版でもいくつかは頑張ってプレイしてきた。RPGとは逆に、設定がファンタジーや近未来ものは敬遠する傾向にある。

・愛するゲーム
Wizardry 8
Might and Magic 6
Might and Magic 7
Morrowind
Pillars of Eternity

・子供の頃に好きだったゲーム
木屋さんが在籍していた頃の日本ファルコムゲーム
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